1999展フォトブース
2025-07-11 11:06:03

ホラー体験型展覧会「1999展」のセルフフォトブース登場!

ホラーな記憶をフォトモードで再現!



2025年、東京・六本木で開催される展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」では、未来の記憶を体感する特別な体験が提供されます。この展覧会は、1999年の「世界の終わり」との接点を持ちながら、その時の不安と期待感を感じることができるホラー体験型の展示です。会場となる六本木ミュージアムでは、当時の雰囲気を感じながら、独自の世界観に浸ることができます。

セルフフォトブースの登場



この展示会の魅力をさらに引き立てるのが、オリジナルフレームでのセルフ撮影が可能なフォトブースです。正確には、2025年7月11日から9月27日までの期間中、会場でこの特別なフォトブースが設置され、全4種類のフレームを使って記憶に残る瞬間を撮影できます。撮影は800円で、1枚の出力と静止画・動画データが手に入ります。

さらに、同時期にフォトマティック渋谷道玄坂店でも別のフレームバリエーションを提供。こちらは2025年7月28日から8月31日までの約一ヶ月間利用可能で、料金は1300円で2枚の出力とデータが得られます。どちらの場所でも、参加者は展覧会の幻想的な雰囲気を感じながら自撮りを楽しむことが可能です。

Photomaticの魅力



このフォトブースは、セルフフォトブースのパイオニアであるPhotomaticによって提供されています。Photomaticは、韓国で急成長中のセルフフォトブースブランドで、専門の照明やセットを使用し、利用者がリモコンで自撮りができる仕組みを採用しています。この技術は、多くの著名人にも支持され、記憶に残る瞬間を手軽に記録する手助けをしています。

日本国内においては、2024年からキタムラ・ホールディングスと協業し、驚くほど高品質な撮影体験を提供しています。このように、現代のトレンドとニーズに応える形で、Photomaticは日本市場で進化を続けているのです。

参加方法と詳細



興味がある方は、公式サイトやPhotomaticのSNSをチェックして、開催時期や場所を確認してください。また、展覧会やフォトブースの両方を楽しむことができるこの機会をお見逃しなく。迫力満点のホラー展と個性的なセルフフォト体験、どちらも頭に刻まれる思い出となること間違いなしです。

この機会に、未体験のホラーと自己表現を一緒に楽しんでみませんか?


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