保護猫たちの魅力を伝える三吉良典初の写真集
保護猫の支援を目的とした写真集『ひだまりのあしあと保護猫たちのキセキ』が、2026年5月13日に発売されました。この一冊は、人気の保護猫写真家である三吉良典氏によって手がけられています。彼は会社員の傍ら、保護猫のためにボランティア活動を行い、その模様や可愛らしい猫たちの写真をSNSで発信し続けています。フォロワー数はなんと50万人を超え、多くの人々に愛されています。
写真と物語が詰まった128ページ
本書は128ページにわたり、数々の保護猫の写真とともに、その猫たちとのエピソードが収められています。著者自身の保護活動にまつわるエピソードや涙あり笑いありの秘話も満載です。特に印象的なのは、ミルクボランティアの日常や、失明寸前であった猫ひかりの救助に関する記録、さらには里親へのインタビューも収録されており、読者には猫たちの魅力を感じられる内容となっています。
この写真集を手にすることで、小さな猫たちの可愛さに癒されつつ、彼らの保護活動の実情についても知識を深めることができます。親しみやすい文体と共に届けられるメッセージが、この作品の大きな魅力です。
売上の一部は保護猫支援に寄付
販売価格は1,980円で、売上の3%は公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて、認定を受けた動物保護団体へ寄付されます。この寄付金は、保護された猫たちの医療費や食費に充てられ、生活を支えるための重要な資金となります。本書に登場する猫たちは、全て保護された猫であり、現在はそれぞれの家族と一緒に幸せに暮らしています。
巻末には、53匹の保護猫の名前一覧も掲載されており、読者がその特別な存在を身近に感じられるような工夫が施されています。
著者・三吉良典のプロフィール
三吉良典氏は、滋賀県大津市出身の保護猫写真家で、写真を通じて保護猫やその活動に関する理解を広めることに尽力しています。NHKのドキュメンタリー番組や数々のメディアに出演し、写真講座の講師や審査員も務めており、幅広い活動を展開しています。彼の活動のきっかけは、友人からの依頼で猫の里親募集のために撮影を行ったことだったそうです。
現在も自身でミルクボランティアを行いながら、日々猫たちの魅力をSNSで発信しています。彼の愛猫である保護猫の「ちゃちゃ」も心温まるそばにいてくれる存在です。
三吉良典氏のSNS:
Instagram /
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書誌情報
- - 書名: ひだまりのあしあと保護猫たちのキセキ
- - 著者: 三吉良典
- - 発売日: 2026年5月13日
- - 定価: 1,980円(本体1,800円+税10%)
- - 判型: A5判
- - ページ数: 128ページ
- - ISBN: 978-4-635-55028-4
詳細な情報や購入は
こちらからご覧いただけます。
まとめ
この『ひだまりのあしあと保護猫たちのキセキ』は、ただの写真集にとどまらず、保護猫を取り巻く状況や、彼らに寄付がどのように役立つかを知ることができる価値ある一冊です。美しい写真と心温まるストーリーが詰まったこの本を手に取ることで、あなたも保護猫の存在を少しでも身近に感じ、彼らへの支援の輪を広げるきっかけとなることでしょう。