『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』新商品発表とフェア開催の詳細

新刊発売記念フェア開催決定！

株式会社KADOKAWAは、2025年7月25日（金）に『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』シリーズの新刊発売を記念したフェアを開催します。このシリーズは、幽霊物件を扱う不動産会社を舞台にしたスリリングな物語で、多くのファンに愛されています。

新刊と特別商品について

新刊の発売を記念して、原作イラストレーターのカズアキ先生が手掛けた素敵な表紙イラストをデザインにした新商品が登場します。特に注目されているのは、トレーディングスクエア缶バッジと吉原不動産をイメージしたカードホルダー＆社員証セットです。

トレーディングスクエア缶バッジ

缶バッジは2種類あり、いずれも550円（税込）で販売されます。各セットには全9種類が含まれていて、コレクター心をくすぐるアイテムとなっています。

商品詳細

- トレーディングスクエア缶バッジVol.1（サイズ：約H53×W36㎜、素材：紙・PET・スチール）
- トレーディングスクエア缶バッジVol.2（サイズ：上記と同様）

カードホルダー＆社員証セット

このセットは3,630円（税込）で、竹村優希先生が書き下ろしたショートストーリー「消えた社員証」が付属されています。カードホルダーはPU合皮製で、サイズもコンパクトで使いやすい仕様になっています。

- カードホルダーサイズ（本体）：約H71×W100㎜（ネックストラップ）：約450mm
- 社員証サイズ：約H54×W85㎜

カドスト特典の魅力

フェアの期間中にカドストで対象商品を購入すると、特典としてオリジナル缶バッジがもらえるチャンスがあります。これはマメのイラストを使用した缶バッジで、全2種類からランダムでお渡しされます。ファンにとっては嬉しいプレゼントですね！

新刊『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。１８』

新商品の発売と同日、2025年7月25日（金）には最新作「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。１８」が発売されます。シリーズのファンなら必見の内容で、前回までのストーリーを引き継ぎ、新たな幽霊や謎が待っています。特に今回は、新宿・歌舞伎町のホストクラブが舞台で、よりスリリングな展開が期待されます。

既刊情報

シリーズ作品は第1巻から第17巻まで好評を博しており、これからも続々と新作がリリース予定です。これまでの作品を楽しんでいる読者には、新刊を手に取る絶好のタイミングになるでしょう。

著者の竹村優希さんは、数々のヒット作を生み出しており、ファンタジーとホラーを巧みに融合させた物語で多くのファンに支持されています。彼女の作品が引き続き、私たちを魅了し続けることでしょう。