芸人スイーツなかの初の著書『お菓子の手みやげ帖』が発売！

スイーツなかのが贈る初の書籍『お菓子の手みやげ帖』

日本各地のスイーツを心から愛する芸人、スイーツなかのがついに初の著書『お菓子の手みやげ帖』を発表しました。この本は、彼が食べ歩いた一万種類以上のスイーツを基に、特に「これは」と思うスイーツを集めた、手みやげにぴったりな一冊です。

本の魅力

この本は、贈るシーンに応じた使い方を提案しています。お世話になった人への感謝の気持ちを伝える時、パーティや集まりで皆さんで分けたい時、特別な日のちょっとしたサプライズなど、様々な場面で使えるお菓子をセレクト。スイーツなかのが大切にするモットー「甘いものは、贈る人も、もらう人もしあわせにする」に従って選ばれたお菓子は、どれもが手土産としての価値があります。

徹底したこだわり

本書の中で特筆すべきは、商品の一つ一つに対するスイーツなかのの深い愛情とこだわりです。商品撮影には全て立ち会い、一品一品の切り方にまで監修を行い、自らの思いが詰まった美しい写真が掲載されています。また、彼自身が持つお菓子にまつわるエピソードや、コレクションしているショッパーやクッキー缶の話も紹介され、読者を引き込む内容になっています。

多様なスイーツが勢揃い

本書では、和菓子から洋菓子まで、名店の名物から知る人ぞ知るレアな逸品まで、多ジャンルのスイーツを収録。スイーツなかのは、特に日本生まれのお菓子にこだわりを持っており、その背景にある作り手の想いや物語も併せて紹介されています。単なるガイドではなく、読者が「こういうお菓子だからこそ贈りたい」と感じられるようなコンテンツが満載です。