安城に新たなラーメンの聖地！東京豚骨拉麺ばんからがオープン！

愛知県安城市に東京豚骨拉麺ばんからが登場！

東京都池袋に本店を構える老舗ラーメン店「東京豚骨拉麺ばんから」が、4月1日に愛知県安城市にリニューアルオープンしました。安城店は、県道47号線沿いのロードサイドに位置しており、アクセスも抜群です。これまで多くのラーメンファンに愛されてきた「ばんから」の味を、安城市でも楽しめるようになりました。

店内は、61席の広々としたスペースを確保しており、カウンターやテーブル席が用意されています。営業時間はAM11:00からAM5:00まで。日曜日のみ24時までの営業が行われています。休日を問わず、いつでもおいしいラーメンを楽しめる点が魅力です。

特徴的なメニューが勢揃い

安城店では、グランドメニューとして「豚骨醤油」「とんこつ」「味噌ラーメン」という三つの基本メニューを中心に、10種を超えるトッピングやセットメニューも予定されています。ラーメンの魅力がここに詰まっており、幅広い層の顧客に応える内容となっています。

特におすすめは、看板商品である「角煮ばんから」（1,350円・税込）。大きな角煮が特徴で、その甘みと濃厚なスープが絶妙に絡みます。また、前述の通り「ばんから」（900円・税込）や「極ばんから」（1,000円・税込）も人気です。特に「極ばんから」はスープが濃厚で、ラーメン通にはたまらない一品となっています。

さらに、特製の味噌ラーメン（1,460円・税込）も注目です。こちらは草野社長が北海道・旭川に通い、6年かけて完成させたオリジナルの濃厚味噌を使用。太麺との相性も抜群で、ラーメン好きには必見の一杯です。

最近では油そばもメニューに加わり、その濃厚なタレとトッピングのバリエーションで、自分好みの味に仕上げることができる新しい楽しみも生まれています。油そばは、他では味わえない印象的な一品です。

「ばんから」の魅力とは

「ばんから」は1998年の創業以来、濃厚な豚骨スープに強いこだわりを持つラーメン店です。そのスタイルは、特に背脂に対するこだわりが感じられます。一頭の豚からわずか1.5kgしか取れない良質な「A脂」を使用し、この背脂を混ぜ込むことで独自の甘味、旨味を引き出すスープを実現しています。さらに、スープと絶妙に絡むオリジナルの麺も強い風味があり、ラーメンの全体的なバランスを考え抜いた一杯が楽しめます。

この新たにオープンした安城店にぜひ足を運び、こだわりのラーメンを心ゆくまで楽しんでいただきたいです。また、店舗の詳細情報や最新メニューは公式サイトやSNSで随時発信されるので、興味がある方はチェックしてみてください。

{東京豚骨拉麺ばんからの公式サイト}: https://hanaken.co.jp/ramen-bankara
{Twitter}: https://twitter.com/ramenbankara
{Instagram}: https://www.instagram.com/ramenbankara

リニューアルオープンを記念して、お得なキャンペーンが実施されるかもしれません。目が離せない新しいラーメンの聖地となることでしょう！