生きづらさはどこから来るのか?
2026年2月26日、井上陽平著の新刊『かくれトラウマ - 生きづらさはどこで生まれたのか -』が株式会社ワニブックスから発売されます。この本は、日常生活における「生きづらさ」の原因を探るもので、特に「かくれトラウマ」に焦点を当てています。
かくれトラウマとは?
「かくれトラウマ」とは、思い出せない記憶が体と神経系に残っていて、日常生活に様々な影響を及ぼす状態を指します。著者の井上氏は、過緊張状態や疲れやすさ、他人の目を気にする感覚、人間関係を避ける傾向などが、実は生存を守るための「生存戦略」であることを説明しています。
この本では、なぜ私たちが常に緊張するのか、安心しようとすると逆に疲れてしまうのか、人と関わることが怖くなる理由を、専門用語に依存せず、優しく解き明かします。
自分を知るためのレッスン
本書には、「安心が体に戻ってくる」ための22の小さなレッスンが収められています。これらは、無理に前向きになることや過去の記憶を掘り返すことを強いるのではなく、自然体で安心感を取り戻すための方法です。「自分に当てはまるものがあった」と感じる方には、是非この書籍を手に取ってほしいと思います。
著者の背景
井上陽平氏は、公認心理師としての豊富な経験を持ち、トラウマ専門のカウンセラーです。彼の経歴には、児童養護施設や情緒障害児短期治療施設での活動があり、心のケアに力を入れています。井上氏は、トラウマケアを通じて「安全に生きられる感覚」を取り戻すことを目指しています。彼のアプローチは、身体感覚や神経系の調整を中心にしており、無理のない方法でクライエントの心に寄り添っています。
おわりに
井上陽平の本書『かくれトラウマ - 生きづらさはどこで生まれたのか -』は、自分自身の心の奥深くに迫り、内面的な癒しを促す非常に重要な一冊です。出版が近づく中、あらゆる人にこの本が広まり、少しでも心の軽やかさを取り戻す手助けとなることを願っています。価格は1,760円(税込)で、ISBNは978-4-8470-7630-5です。興味のある方はAmazonにてご購入いただけます。
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