小井土文哉演奏会
2025-08-01 09:44:20

注目の若手ピアニスト小井土文哉が出演する演奏会が開催!

演奏会の詳細とピアニストの紹介



2025年9月19日金曜日、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団の『第44回定期演奏会』が大田区民プラザ 大ホールで開催されます。注目の若手ピアニスト小井土文哉がソリストとして出演し、素晴らしい音楽のひとときを提供します。

チケット情報



チケットはカンフェティ経由で発売中で、S席(指定席)が5,000円、A席(自由席)は一般4,000円、学生2,000円となっています。学生の方は、学生証の提示が必要となる場合がありますのでご注意ください。特にカンフェティ限定でS席が1,000円割引になる特典もありますので、早めの購入をお勧めします!

こちらからチケットを購入できます。

プログラムの紹介



演奏では、アメリカの作曲家サミュエル・バーバーによる「弦楽のためのアダージョ」を皮切りに、ベートーヴェンの名作「ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37」、そして「交響曲第6番 ヘ長調 作品68《田園》」という素晴らしい曲目が用意されています。

若手ピアニスト小井土文哉



昨年の第87回日本音楽コンクールで見事優勝を果たした小井土文哉。彼は国内外の多くのコンクールでも数々の受賞歴を持ち、その才能を広く知られる存在となっています。昨年はイギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共に英国ツアーを行い、高い評価を得ました。

長く多岐にわたる活動を展開しており、東京フィルハーモニー交響楽団や読売日本交響楽団など、名だたるオーケストラとの共演も数多くあります。さらに、国内外のラジオやメディアにも露出が多く、音楽界の多方面で注目される存在です。

皆さんも是非この機会をお見逃しなく!

東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団(ユニフィル)について



1973年に設立された東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団は、青少年への芸術文化の普及を目的とした活動を続けています。創立以来52年を迎え、定期演奏会や様々な公演を100回以上行ってきました。

2012年からは常任指揮者に松岡究氏を迎え、「歌心のあるオーケストラ」としての定評を誇ります。音楽の楽しさをより多くの人々に伝える活動を積極的に行い、教育機関と連携しながら幼い頃から音楽に触れ合う機会を提供し続けています。

最後に



演奏会の当日は、ぜひ皆様の心を音楽で満たすひとときをご堪能ください。小井土文哉のピアノとユニフィルの迫力ある音楽が、あなたの心に響くこと間違いありません。


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