2025年7月28日、QuizKnockが大阪・関西万博の公式サポーターとして、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)とのコラボ映像を公開しました。今回のYouTube動画では、AWSが提供するクラウドサービスやAIサービスがどのように万博の場面で活用されているか、そして各パビリオンの魅力をQuizKnockのメンバーと共に紹介しています。
動画の内容
動画のタイトルは「【脱走中】万博会場で伊沢が逃げ出した!?写真を手がかりにクイズ王を捕獲せよ!」です。物語は、QuizKnockのメンバーであるふくらP、東問、東言がオフィスで伊沢拓司からのメッセージを受け取るシーンから始まります。「探さないでください」というメッセージが書かれたスケッチブックを見つけた3人は、SNSの投稿を手がかりに、伊沢が万博会場にいることを知ります。
3人は伊沢を追い、万博の様々なパビリオンで彼を探し続けます。情報を頼りに、万博内の施設やイベントの情報を正確に探るために「EXPO2025 Personal Agent」というアプリを駆使する彼らの姿が描かれています。このアプリを用いることで、ユーザーは万博の詳細情報を効率的に確認でき、伊沢を見つけ出す手助けになります。
各パビリオンの魅力
また、動画内で訪問したパビリオンについては「大阪・関西万博でQuizKnockの足跡をたどろう!」という旅行のしおりがWeb上で公開されています。パビリオンの見どころやメンバーの感想も満載のしおりは、万博を訪れる際の貴重な情報源となるでしょう。ぜひチェックして、万博での体験をより充実させてください。
YouTubeチャンネルにて
さらに、同日にはQuizKnockのサブチャンネル「QuizKnock会議中」で、伊沢拓司やふくらP、東問、東言が万博の思い出や各パビリオンの見どころを語る様子が公開されました。この動画も必見です。視聴することで、万博のさらなる魅力が発見できるかもしれません。
QuizKnockについて
QuizKnockは、クイズ王である伊沢拓司が中心となり運営されているメディアです。「遊びながら学ぶ」をコンセプトに、知識を深めるきっかけを提供しています。YouTubeチャンネルでは、250万人以上の登録者を誇り、毎日新しいコンテンツを発信しています。公式サイトでは様々なサービスやコンテンツが提供されており、学びの楽しさを伝えています。
株式会社batonの取り組み
株式会社batonは、「遊ぶように学ぶ世界」を実現することを目指し、教育とエンターテインメントを融合させた多様なサービスを提供しています。学びに対する新しいアプローチを模索しながら、さまざまなコンテンツで人々の可能性を引き出す活動を行っています。
今回のコラボ動画は、万博の楽しさを広めるとともに、AWSの知見を深める大変面白いコンテンツとなっており、訪れる際の必見情報です。動画はもちろん、パビリオン情報のしおりもお見逃しなく!
参考リンク