中国発のBL小説『职业替身』が日本で漫画化
中国の作家・水千丞(シュイ・チエンチェン)による大ヒットBL小説『职业替身』が、このたび日本でコミカライズされることが決まりました。日本版のタイトルは『プロの身代わり』で、2026年3月13日(金)からKADOKAWA公式の漫画サイト「カドコミ」と漫画アプリ「カドコミアプリ」にて連載されます。さらには、第1話が発売される2026年4月号の「月刊コミックジーン」では表紙を飾り、巻頭カラーとして特別に掲載される予定です!
大人気小説が漫画に
水千丞の『职业替身』は、その独自の世界観と心揺さぶるドラマで、多くのファンを魅了しています。特にタイでは『MY STAND-IN~身替わりの君~』としてドラマ化されており、今や日本でも熱狂的に配信中です。この作品は、 BLというジャンルを超えた深い人間ドラマを描いており、国境を越えて愛されている点が大きな特徴です。日本版コミカライズでは、実力派漫画家である七生(ななお)氏がその手腕を発揮します。
物語の舞台設定
物語は、スタントマンとして働きながら俳優スターを夢見る青年「清水翔」が主人公です。彼はドキュメンタリー撮影中に土砂災害に見舞われ、思わぬ形で命を落とします。目を覚ますと、同じ名の別人の体で生まれ変わっていたことに気づくのです。数年の歳月が経っており、困惑する翔ですが、新たな体で生きることを選びます。
しかし、運命は皮肉なもので、彼は転落する前の思い出と再会します。彼が「身代わり」として扱われ、過去の恋がもたらした混乱も鮮明になります。翔の心の叫びには、もう誰の身代わりにはなりたくないという強い決意が込められています。
公式アカウントで最新情報をチェック
作品に関する詳細は、公式Twitterアカウントや漫画サイトを通じて随時更新される予定です。
著者の魅力
このコミカライズを手がける七生氏は、その繊細で美しい画風が魅力です。過去には『あかやあかしやあやかしの』や『花ざかり平安料理絵巻 桜花姫のおいしい身の上』などの話題作を担当しています。
原作の水千丞氏は、中国BL文学界では名高い存在で、キャラクターの深みや緻密なストーリー展開で多くの支持を得ています。
彼の作品はどれもドラマ化の成功を収めており、その筆致には愛と葛藤が巧みに描かれています。
最後に
『プロの身代わり』日本版コミカライズがどのような形で登場するのか、心待ちにしているファンも多いことでしょう。心震えるストーリーと美麗な作画のコラボレーションに、期待が膨らむばかりです!