数々の受賞歴を誇る『ざんねんないきもの事典』
書籍『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』が、2026年2月7日(土)に発表された第5回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」にて、見事総合第6位に輝きました。本書は、シリーズ累計で546万部を超える大ベストセラーとなっており、毎回多くの小学生に支持されています。特に、この選挙では5回連続でトップ10入りと、その人気は一向に衰える気配がありません。
5回連続トップ10入りの快挙
『ざんねんないきもの事典』は、2018年の初回で1位、2020年の第2回でも1位を獲得しました。以降、2022年の第3回では第2位、2024年の第4回で第2位、そして今回の第5回では第6位という素晴らしい成績を収めています。これは、出版社や作者にとっても非常に喜ばしい結果であり、ファンの方々の温かい応援があったからこその成果でしょう。
現在、シリーズの最新刊である第10弾『新ざんねんないきもの事典』が全国の書店で販売されています。新しい内容にも期待が高まります。
監修者の思い
本書の監修を務める今泉忠明先生は、受賞のコメントで「ざんねんないきものが一生懸命生きている姿に、みなさんが興味をもってくれたことが嬉しい」と語っています。残念さを感じさせつつも、力強く生きる生き物たちに焦点を当て、その魅力を伝えることが本書の目的です。今泉先生は、「おもしろい」と「なんでだろう」という好奇心を大切にしてほしいと願い、子どもたちが様々な本を通じて夢や好きなことを見つけられるようにと願いを込めています。
イラストレーターの想い
また、イラストを手がけた下間文恵さんも「みんなで協力して作り上げたこの本を、小学生のみんなに選んでいただけて本当に嬉しい」とコメントされています。このように、制作に関わる全ての人々がこどもたちに楽しんでもらうために心を込めて取り組んできた作品なのです。
ざんねんないきものの魅力
「ざんねんないきもの」というテーマは、ただの残念さを超えた深い魅力を持っています。一生懸命生きているのに、どこか愛おしい姿が、読者を引き込むのです。本書では、あまり知られていない生き物たちの意外な一面を紹介し、他では味わえない情報が盛り込まれています。
本シリーズは、すでに第1弾と第2弾がともにミリオンセラーを達成し、その人気は計り知れません。教育面でも、一役買っている本作は、自然への興味を育むための良い選択肢となるでしょう。
まとめ
書籍『ざんねんないきもの事典』は、子どもたちに読まれることで、より多くの生き物に対する興味や愛情を引き出し続けています。第10弾『新ざんねんないきもの事典』もぜひ手に取ってみたい一冊です。今後もこのシリーズから目が離せません。
最新刊:『新ざんねんないきもの事典』は、価格が1,320円(税込)で、今泉忠明氏の監修、下間文恵氏のイラストが特長です。