線形代数新刊
2026-01-30 12:06:39

新刊『高校と大学をつなぐ線形代数』が学生の学びをサポート!

新刊『高校と大学をつなぐ線形代数』の魅力



理工学分野の専門書を数多く手掛ける株式会社近代科学社は、2026年1月30日、新たな単行本『高校と大学をつなぐ線形代数』の発行を発表しました。この画期的な教材は、大学初年次における学びをサポートすることを目的とし、著者の原 靖浩氏が手掛けています。

書籍の特徴


本書は、高校から大学へのスムーズな橋渡しを意識して設計されています。多くの数学的定理には証明が与えられており、大学の教科書としての役割も果たしますが、特に高校の教科書に見られる計算例や例題が豊富に含まれています。これにより、大学初年次の学生がより理解しやすく、学びやすい環境を提供します。

さらに、従来型の講義スタイルから反転授業への移行を促すために、本書には対応する解説動画が用意されており、授業形式に合わせた教材としても活用できます。反転授業では、学生が事前に動画で概念を学び、授業時間に実践的な演習に取り組むスタイルです。このアプローチは、学習効果をさらに高めるものと期待されています。

書誌情報


  • - 書名:高校と大学をつなぐ線形代数
  • - 著者:原 靖浩
  • - 仕様:B5判・並製、印刷版モノクロ、電子版一部カラー、本文174ページ
  • - 価格:印刷版・電子版ともに2,700円(税抜)
  • - ISBN:978-4-7649-0770-6C3041(カバー付き単行本)、978-4-7649-6126-5C3041(POD)
  • - リンク書籍詳細ページ

目次


本書の目次も非常に充実しており、以下の章が含まれています:
1. 数ベクトルと行列
2. 連立一次方程式
3. 数ベクトル空間の間の線形写像
4. 行列式
5. 固有値と固有ベクトル
6. 実対称行列の直交行列による対角化とその応用
7. 一般的なベクトル空間と線形写像

著者紹介


著者の原 靖浩氏は、大阪大学大学院理学研究科を1997年に修了し、その後も同大学で助手や助教として活躍してきました。彼の豊富な研究経験が、本書の内容にも色濃く反映されています。

最後に


大学初年次の学びは、学生にとって非常に重要な時期です。この『高校と大学をつなぐ線形代数』は、学生が高校の学びを活かして大学での数学をマスターする手助けとなることでしょう。理工系の教育にさらなる革新をもたらす本書に、ぜひご注目ください!

詳細やお問い合わせについては、近代科学社の公式ページや連絡先も併せてご確認ください。



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