子どもたちの安全をサポートする新刊の紹介
2026年5月15日、注目の新刊『「考える力+行動する力」が同時に身につく! こんなときどうする!?大事典』が発売されます。本書は、アウトドア活動や日常生活で子どもたちが直面するさまざまな危険を、本格的なクイズ形式で学ぶことができる一冊で、子どもたちの安全を守るための強力なパートナーとなるでしょう。
アウトドアシーズンの危険への対策
アウトドアが楽しめる季節の到来ですが、実はこの時期はリスクが多く潜んでいます。毎年、約1600人が水難事故に遭っていることをご存じでしょうか?この数は過去30年間、減少することなく続いているのです。水辺だけではなく、山での遭難や自然災害、さらには街中での犯罪のリスクも存在します。道を歩いているだけでも不審者に声をかけられる可能性があるなど、危険は身近にあります。
本書を通じて、子どもたちがどのような危険に遭遇するか、その対処法を学ぶことで、事前に対処する「考える力」と、いざという時に行動する「行動する力」を育てることができます。これからの時期、アウトドア活動を楽しむためにも、リスクへの意識を持つことが不可欠です。
クイズ形式で楽しく学ぶ
本書の特徴は、クイズ形式で子どもたちが楽しみながら危機意識を培うことができる点です。たとえば、山では道に迷ったときにどうするか、海で流されそうになったらどう対処するかなど、具体的なシナリオが豊富に用意されています。こうしたクイズを通じて、「自分は大丈夫」という過信を捨て、常に危機に備える姿勢を身につけることができます。
章立ての概要
本書は、さまざまなシチュエーションに分かれており、各章には具体的な危険の例が紹介されています。
水辺での問題に直面した場合の対策が掲載されており、例えば「おぼれそうになったらどうする?」や「流されてしまったら?」などのシナリオについて考えます。
山における遭難や滑落などのリスクを学び、「迷ったらどうする?」や「動物に遭遇したら?」といった状況を考察します。
地震や台風、大雨など急な自然災害にどう対応するかを解説します。
不審者の声かけや留守番中の対応など、日常生活での危険に対する心得を学びます。
- - Columnでは、実際の生活での手伝いを通じて、行動力を育むミッションが用意されています。
監修者たちのプロフィール
本書は、各分野の専門家たちによって監修されており、それぞれが豊富な知識と経験を持つ信頼のおける方々です。水難事故を専門とする遠山純司氏、登山のリスク管理を担当する久保田賢次氏、気象や自然災害の知識を持つ千種ゆり子氏、そして防犯についての専門家である京師美佳氏が協力しています。
まとめ
この新刊は、単に楽しみながら危険について学ぶだけでなく、実際の状況でどのように行動すべきかを学ぶ助けとなります。さまざまな場面での危険を理解し、事前に備えることで、子どもたちが大切な時間をアウトドアで楽しむことができるでしょう。子どもたちと一緒に、本書を手に取って、楽しく安全なアウトドアライフを送るための知識を深めてみてはいかがでしょうか。