広島の子どもたちが描いた観光地作品が542店舗で展示中
広島県内にある542店舗のセブン‐イレブンで、特別な展示が行われています。それは、地域の未来を担う子どもたちが描いた「オススメ観光地」の作品を紹介する企画です。この活動は、広島県と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが協力して、子どもたちが選んだ観光スポットを広める一環としてスタートしました。
地域活性化の新たな取り組み
この企画は、広島県が「ひろしま笑顔プロジェクト」として展開した地域課題解決の一環で、2025年に行われた「広島県子供議会」での子どもたちの提案に基づいています。子ども議員たちは地域の観光スポットを巡る観光ツアーを提案し、そのアイデアが具体的な形となりました。
2025年11月から12月には、広島県の特産品を使ったスイーツ「瀬戸内レモンのバターケーキ」が開発され、多くの人に親しまれています。さらに、2026年には「広島の子どもたちオススメ観光地ラリー」が開催される予定で、ますます地域振興が期待されています。
観光地ラリーの詳細
この「広島の子どもたちオススメ観光地ラリー」は、参加者がひろしま観光アプリ「KINSAI」を利用し、GPSを使って指定された観光スポットにチェックインする形式で行われます。期間は2026年2月2日から3月15日まで設定されており、県内の25か所のスポットが紹介されています。ルーツを持つ観光地には、原爆ドームや嚴島神社、恐羅漢スノーパークなどが含まれています。
参加者は、対象スポットでチェックインを行い、3か所以上でのチェックインで賞品抽選に応募することができます。また、2つ以上の市町にチェックインすると、応募口数が2倍になるという特典もあり、参加者にとって大変お得な企画です。
限定コラボグッズが当たる!
このラリー参加者には、「ひろくま」とのコラボグッズを含む魅力的な賞品が用意されています。A賞としては限定トートバッグ、B賞にはミニタオル、C賞にはノート&ペンセットなどが揃っており、実用性の高い商品ばかり。さらに、セブン‐イレブンの商品詰め合わせも当たるチャンスがあります。
子どもたちの作品展示
全542店舗に展示されている作品は、令和6年・7年の広島県子供議会に参加した子どもたちが描いたもので、地元の観光地への愛情と誇りがこもっています。これらの作品を通じて、地域の魅力を再発見する機会を提供したいとの願いが込められています。
地域活性化への貢献
セブン‐イレブン・ジャパンは、地域に根ざした事業展開を行い、特産品を使用した食品開発など、地域の課題解決に積極的に関わっています。この展示は、地域活性化、観光振興、さらに次世代への育成に寄与することを目指しています。地域の未来を担う子どもたちが描いた作品が、多くの人々の目に触れることで、広島の魅力がより広がることを期待しています。
まとめ
「広島の子どもたちオススメ観光地ラリー」と子どもたちの描いた作品が542店舗で披露されることで、広島の魅力を新たな形で伝えるこの試み。ぜひ、参加して観光地を巡り、子どもたちの視点を感じてみてください。地域の魅力の再発見を通じて、広島の未来が明るく照らされることでしょう。