攻殻機動隊リバイバル
2025-11-06 15:49:16

『GHOST IN THE SHELL』監督サイン入りパンフレットが当たる!リバイバル上映も決定

押井守監督のサイン入り復刻パンフレットが当たる!



10月31日(金)、日本のアニメ史に残る名作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』が、劇場公開30周年を記念して全国でリバイバル上映されます。この作品の復刻パンフレットには、監督の押井守氏の直筆サインが入っており、この特別なアイテムを抽選で3名のファンにプレゼントするキャンペーンがスタートしました。

このリバイバル上映は、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」が主催するプロジェクトの一環です。ファンにとって、この作品を再び劇場のスクリーンで観る機会は貴重であり、作品の魅力を改めて体感できる絶好のチャンスです。彼の描く未来観や哲学的なテーマに触れることのできる本作は、今でも多くの人々に愛されています。

サイン入りパンフレットのプレゼントキャンペーン



この度のプレゼントキャンペーンに参加するには、まず「Filmarksリバイバル上映」の公式Xアカウント(@Filmarks_ticket)をフォローし、キャンペーン投稿をリポストするだけ。応募は簡単で、抽選で3名の方に押井監督のサイン入り復刻パンフレットが当たります。なお、サイン部分には保護フィルムが貼られているため、状態を保ちながら楽しむことができます。

応募期間と詳細


  • - 応募期間: 2025年11月6日(木)15:00 〜 11月19日(水)23:59
  • - 当選者数: 3名
  • - 応募方法: 公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポスト

このパンフレットはB4サイズ、全18ページで、価格は1,650円(税込)です。リバイバル上映にあわせて購入することもでき、作品の世界をさらに深く楽しむための手助けとなるでしょう。

リバイバル上映の詳細



『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』は、全国95館の映画館で、2025年10月31日から2週間限定で公開されます。チケット料金は、1,600円均一で、各種サービスデーや割引は利用できませんが、上映される館によってはプレミアムシートなどに異なる料金が設定されている場合があります。上映劇場は随時追加される予定で、公式SNSを通じて最新情報が発信されます。

原作と作品背景



『攻殻機動隊』の原作は士郎正宗による同名の漫画で、監督は押井守氏や制作はプロダクション I.Gが担いました。また、あらすじは「西暦2029年に、情報化の進展とともに高度に凶悪化していく犯罪に対抗するため、特殊部隊・公安9課が設立された」というもので、隊長である草薙素子が国際的に指名手配されたハッカーとの対決に挑む様子が描かれています。これらの要素が組み合わさることで、単なるSF作品ではなく、深いメッセージ性を持ったストーリーが展開されます。

参加できる劇場の一覧


リバイバル上映は全国各地で行われ、特に東京都内の劇場では新宿ピカデリーや池袋HUMAXシネマズなどが含まれています。また、地方劇場も対象となっており、各地でこの名作を楽しむことができるようになっています。この貴重な機会をお見逃しなく、劇場での観賞を計画してみてはいかがでしょうか。

詳しくは、Filmarksリバイバル上映の公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 押井守 攻殻機動隊 フィルマークス

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。