文喫BUNKITSU TOKYO
2025-05-20 14:31:47

2025年に開業する文喫史上最大の書店BUNKITSU TOKYOの魅力に迫る!

文喫の新しい風景、BUNKITSU TOKYOの誕生



2025年9月12日(金)、東京都港区高輪にあるニュウマン高輪に、文喫(ぶんきつ)の新旗艦店『BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)』がオープンします。この新店舗は、文喫としては初めて1,000坪を超える面積を誇り、多彩な書籍や快適なスペースが展開される予定です。

大型店舗の魅力



BUNKITSU TOKYOは、なんと約3,300㎡の広さを誇り、約10万冊もの書籍が並ぶ予定です。人気の新刊や話題書から、個性的な一冊まで、多くの本との出会いを演出します。また、読書をじっくり楽しむためのカフェラウンジも設けられ、223席という豊富な座席数を誇ります。高輪エリア最大級のスペースで、訪れる人々にゆったりとした時間を提供します。

店舗のテーマには「自由で、楽しい」というコンセプトが設定されており、訪れる人々がリラックスし、思い思いの時間を過ごせる空間を目指しています。

こもれびら – 新たなコミュニティの場



同じくニュウマン高輪のSouth5Fには、コンセプトフロア『こもれびら』もオープンします。この場所は、木漏れ日をコンセプトに、“小さな街”を形作る特徴的な通りが広がり、訪れた人々が自由に楽しめる空間として設計されています。大人も子どもも楽しめる仕掛けが盛りだくさんで、アソビとアートの要素が融合した拠点です。

文喫の新たな挑戦



文喫は「文化を喫する、入場料のある本屋」をコンセプトに、新しい滞在型書店として注目を集めています。もともと2018年に六本木で1号店を開業し、以降福岡や名古屋にも店舗を展開しました。新刊や話題書のほか、絵本や専門書などの独自のセレクションも魅力で、各店舗には読書や交流を楽しむためのスペースが設けられています。今後BUNKITSU TOKYOでも、この特徴を生かした多彩なイベントやワークスペースが展開されることが期待されています。

まとめ



新たに開業するBUNKITSU TOKYOは、文喫の魅力を存分に発揮した店舗となることでしょう。多彩な書籍の取り揃えや、心地よい空間が訪れる人々を魅了するに違いありません。今後の情報公開をお楽しみに!


詳細については、公式SNS(Instagram:@bunkitsu_tokyo_、X:@BUNKITSU_TOKYO)や、公式ウェブサイトをチェックしてください。


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