#End must be #鳥の人 #アシッドジャズ

音楽ユニット“End Must Be”が新たなシングル「鳥の人」をリリース

都会の暑さを和らげる音楽がまた一つ誕生しました。音楽ユニット“End Must Be”が、2025年8月8日（金）に待望の3rdシングル「鳥の人」をリリースします。本作は同日にリリースされるコンピレーションアルバム『Tokyo Neo Club Jazz Connection vol.2』に収録され、デジタル配信ですでにApple MusicやSpotifyなどで楽しめます。

90年代アシッドジャズをシンボルにした爽やかなトラック

新シングル「鳥の人」は、90年代のアシッドジャズの音を意識し、軽やかさと洗練さを併せ持つトラックに仕上がっています。物語の主人公が辛い現実から逃げ出し、自由を求める姿を描いていると同時に、曲中には「辛いことは忘れて前向きに生きよう」というポジティブなメッセージがこめられています。

ユニット名に込められた思い

ユニット名の“End Must Be”は、日本語の「縁結び」にも通じる響きを持ち、多様な思いを聴き手に託す意味を込めています。音楽を通じてポジティブなエネルギーを発信することを目指しており、聴く人々に様々な解釈を与えてくれるのが特徴です。

メンバー紹介

• - lottae（Vo.）

バイリンガルシンガーであり、力強さと繊細さを融合させた独特の歌声が持ち味。日本語と英語を巧みに使いこなし、楽曲に奥行きを加えます。

• - kenjiman（Gt.）

インディーズバンド“秘密列車”のギタリストとしても活動する彼のギターサウンドは、ジャジーで洗練されています。

• - CHiRAL（Composer）

さまざまなアーティストとのコラボレーションを通じて多彩なジャンルを取り入れた楽曲を展開しています。サウンドメイクは幅広く、独自の音世界を広げます。

リリース情報

• - タイトル：「鳥の人」
• - アーティスト：“End Must Be”
• - 発売日：2025年8月8日（金）
• - 配信方法：デジタル配信（主要音楽配信サービス）

配信リンク

コンピレーションアルバム『Tokyo Neo Club Jazz Connection vol.2』の全体リンクもご参照ください。「鳥の人」は5曲目に収録されています。
配信リンク

Music Videoの公開

シングルのミュージックビデオも同時に公開されています。ぜひご覧ください。
Music Video

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この夏を彩る“End Must Be”の新曲「鳥の人」、ぜひお聴き逃しなく。

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