リンクス新人大賞受賞作家・teo氏の初刊行作品
ボーイズラブ小説レーベル「リンクスロマンスノベル」から、作家teo氏の新作『禁忌の神官は生き延びるために太陽の王子を射止めたい』が、2026年4月30日(木)に発売されました。これにより、teo氏は自身の創作活動の一歩を大きく進めることとなります。
物語の背景
the na1月の公募で『奨励賞』を受賞するなど、注目を浴びているteo氏の作品は、壮大なファンタジーの舞台で繰り広げられる運命の物語です。本作では、太陽の血を引く王子・ナディールと、禁忌の存在として生きる月の神官・ユスフという二人のキャラクターが描かれます。互いに対極的な属性を現す二人がどのように交差し、どのように恋に落ちていくのか、期待が高まります。
あらすじ
物語は、月の神官ユスフの苦悩から始まります。彼は「ナジャラの器」と称され、特別な癒しの力を宿す一方で、その力に取り込まれ、死に至る運命にあります。唯一の生き残りの術は、太陽神の血を引く王族との結びつきです。ユスフはその運命を全うすべく、王宮に潜入します。しかし、彼の前に立ちはだかるのは、優雅で魅力溢れるナディール。王女との婚約話が持ち上がり、ユスフはナディールとの関係をどう築くのか?
魅力的なキャラクターたち
ナディールは、若き王族の中でも特に魅力を放つ第一王子。彼は女好きで知られる一方、ユスフの存在には気づいているのかいないのか、微妙な距離感を漂わせています。一方、ユスフは中性的な美しさを持ちつつ、王子に対する憧れを抱きつつも、自身の正体を隠さなくてはなりません。二人の心の軋轢や葛藤が物語を進める大きな要素となっています。
イラストの魅力
今回のデビュー作を飾るのは、漫画家兼イラストレーターの野ノ宮いと氏による美麗なイラストです。ユスフとナディールの関係性を巧みに表現したカバー画は、目を引く印象を持っています。特に、二人の感情が交錯するシーンを描いた挿絵は、原作の魅力をさらに引き出しています。
特典情報
書店での特典も見逃せません!teo氏の書き下ろし短編小説を含む小冊子や、野ノ宮氏のイラストを使用したアクリルコースター、クリアカードなどが用意されています。この特典の詳細については、公式サイトをチェックしてください。
最後に
teo氏のデビュー作『禁忌の神官は生き延びるために太陽の王子を射止めたい』は、緊張感とドキドキのラブストーリーが展開する作品です。ぜひとも新しい感動をお楽しみください!