radikoが迎える15周年！太田光がPR大使に就任し多彩な企画を発表

radikoが15周年を迎える！特別な企画と新たな仲間

株式会社radikoが本日、設立およびサービス開始から15年を迎えました。この節目を祝し、ラジオを愛する多くのファンに感謝の気持ちを込め、新たに多彩な企画を発表します。これからも、お客様に音声コンテンツの楽しさをより身近に感じていただけるよう、進化を続けていきます。

radikoは「FIND YOUR VOICE.」をテーマに掲げ、ラジオには多くの声が存在し、その中で自分に響くものを見つけて欲しいという思いを込めています。この考えは、ロゴやコピー、アイコンを通じて、多くのユーザーに届けられる予定です。

新たに誕生した公式キャラクター「ラジまる」は、ラジオを愛するみなさんとの架け橋となる役割を担います。名前は、民放ラジオ各局のスタッフやradikoユーザーの投票を経て決定。これからのキャンペーンにも参加し、ラジオの魅力を広げる存在となることが期待されています。

木戸大聖を起用したブランドムービー『あの頃と今』も公開中で、Saucy Dogが書き下ろした楽曲「まっさら」が作品の世界観を演出します。このムービーは、ラジオの歴史と今を語る重要なコンテンツとなっています。

爆笑問題の太田光が15周年のPR大使に任命され、オリジナルポッドキャスト番組『radiko15周年記念太田光と15人のしゃべり手』をスタートします。この番組は、各局の人気パーソナリティと深い対話をするスペシャルな企画です。ラジオの熱量をユーザーに届けてくれるでしょう。

この周年を記念して、全国99局のパーソナリティによるメッセージや、radikoアプリの友だち紹介キャンペーンも展開します。これにより、ラジオの楽しさや魅力をより広く発信し、多くの新しいリスナーに出会えることを目指しています。

特設サイトがオープンし、様々な企画や情報、ブランドムービーなどが掲載されます。今後1年間にわたり、キャンペーンや新たなコンテンツも発表される予定です。この機会に、radikoの魅力をぜひ体験してみてください。

radikoはスマートフォンやパソコンを通じて、誰でも手軽にラジオやポッドキャストを楽しむことができるサービスです。著名な民放放送局やNHKを含む99のラジオ局が参加しており、過去の番組も一定期間再視聴可能な機能も充実しています。来年も新たな展開が期待されるradikoから目が離せません！