音読で脳を活性化!今話題の健康法
近年、特に中高年層の間で注目されている健康法の一つが音読です。日常生活の中で物を忘れやすくなったり、会話の内容が頭に入ってこなかったりすることが増えていませんか?そんな方にぴったりな方法として、『一日一話 声に出す脳トレ【なつかし昔話・童話】』が登場します。
音読を通して得られる脳の活性化
「音読」は、一人で行うことが可能な脳トレーニングです。特に語学活動を通じて、視覚・聴覚・運動の三つの言語中枢を同時に刺激できます。この方法は、ただ黙って文字を目で追うだけではなく、声に出して読むことで運動性言語中枢が活性化されるため、多面的に脳を鍛えることができるのです。
具体的には、以下のステップがあります。
1.
黙読:文字を目で追うことにより「視覚性言語中枢」を活性化。
2.
音読&速読:声に出して読むことで「運動性言語中枢」を活性化。
3.
朗読:自分の声を耳で聴くことで「聴覚性言語中枢」をも活性化。
介護現場のプロおすすめ
本書は、介護現場で活躍するケアマネージャーからの認知症予防アドバイスが載っており、実用性の高い内容となっています。そして、口と喉を使う特訓として早口言葉や回文も多数掲載されているため、楽しみながら声を出すトレーニングができます。
昔話を声に出して楽しもう
「一日一話 声に出す脳トレ」では、日本国内外から厳選された31の昔話や童話を収めています。お孫さんと一緒に読んでも、懐かしい思い出に触れながら一人でも楽しむことができます。おぼろげに記憶に残る結末を思い出しながら声に出すことで、昔話へ新しい視点を得ることができます。
著者について
本書の著者は、大原英樹氏。書籍編集プロデューサー、作家、絶景写真家、陶芸家でもある彼は、児童書や絵本、中高年向けの脳トレ本の執筆・編集を行っています。彼の豊富な経験と知識が詰まった一冊です。
書籍情報
- - 書名:一日一話 声に出す脳トレ【なつかし昔話・童話】
- - 著者:大原英樹
- - 定価:1,320円(本体1,200円+税)
- - 体裁:B5判・144ページ
- - ISBN:978-4528025141
- - 発売日:2026年5月9日
- - 発行:株式会社日東書院本社(辰巳出版グループ)
音読を通じて脳を活性化し、楽しいひとときを過ごせるこの本は、ぜひ手に取ってみてください。