NY拠点アーティストKori Koolmanが挑む新たなパフォーマンスアート
埼玉県戸田市のRINNE complexにて、2025年6月14日(土)に開催される「The Seahorse Family」は、ニューヨーク在住のアーティストKori Koolmanが手がける注目のパフォーマンスアートです。この作品では、異なるジャンルの5名のアーティストが集まり、家族という制度や構造を身体と記憶を用いて再構築していきます。家族に潜む「役割」と「意味」を問い直すというこの試みは、観客と共に「家族とは何か?」という深い問いを共有することを目指しています。
アーティストたちの多様な背景
参加するのは、身体表現の専門家、現代アーティスト、サウンドアーティスト、サックス奏者、さらには経営者まで、さまざまな領域で活躍する表現者たちです。それぞれの専門性を持ち寄り、即興的で実験的なパフォーマンスを展開します。これは時に挑発的で、観客に新たな視点を提供することでしょう。
本作の核には、日本独自の空間概念「間(Ma)」が息づいており、身体、音、構成の間に生まれる“余白”がテーマ「ケア」「静かな抵抗」「役割の逆転」を浮き彫りにします。このアプローチは、観客に深く印象を残すことでしょう。
公演詳細
日時: 2025年6月14日(土)
開場:16:00 / 開演:16:30
公演時間:16:30–17:30
アフタートーク:17:30–19:00(スナック&ゆで卵付き)
会場: RINNE complex(埼玉県戸田市新曽2431)
※駐車場・駐輪場あり
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入場料: 前売 1,500円 / 当日 2,000円
※ご予約の推奨。当日払いも可能。
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参加アーティストの紹介
Kori Koolman
ニューヨークを拠点に活動しているアーティストであり教育者です。Parsons School of DesignやSchool of Visual Artsで教鞭を取りながら、パフォーマンスアートやビデオアートの分野で広く活動しています。作品は「家族」「気遣い」「依存」「喪失」などがテーマで、舞踏の哲学や身体性を取り入れた実験的なスタイルが特徴です。
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Tatsunori Hosoi
現代アーティストであり、ビデオ、写真、絵画、インスタレーションを主な表現媒体として使用しています。彼の作品は、死生観や非物質的な存在など、人間の意識と肉体の関係を探究しています。
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Hiroto Kimura
サックス奏者で、コンテンポラリージャズバンド「KIMURA HIROTO ENERGY VOID」のリーダーとして活動しています。即興演奏を得意とし、地域でワークショップも開催しています。
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Takumi Mizuno
サウンドアーティストであり、ノイズポストパンクバンド「AIZ」のメンバーとして活躍しています。フィジカルサイバーノイズデュオ「PRDCT」としても知られています。
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注意事項
本公演では一部にヌードや性的な表現が含まれる可能性があります。18歳未満の方の観覧はご遠慮ください。
この独特なパフォーマンスアート作品は、家庭や家族の概念を再定義する素晴らしい機会です。ぜひ、この機会をお見逃しなく!