「THE NEXT TOWN」が進出
2026-01-21 16:28:23

「THE NEXT TOWN」が米国市場に進出しコンテンツビジネスを推進

ビーマップが新たに展開する「THE NEXT TOWN」



株式会社ビーマップ(東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則)は、国内で成功を収めた都市型エンターテイメント「THE NEXT TOWN」の新たな展開先として、米国を選定しました。受け皿となるのは、グアムとサイパンという美しいリゾート地です。

「THE NEXT TOWN」とは



「THE NEXT TOWN」は、K-POPや坂道グループなどの人気アイドル、さらには話題のアニメなど、幅広いポップカルチャーを基にした街全体を盛り上げるイベントです。この事業は、鉄道会社や流通業者との協力を得て行われ、期間限定の特別な体験を提供することを目的としています。これまで、札幌市や東京をはじめとする様々な都市で実施され、評価されています。

CNMI知事からの期待



昨年、グアム・サイパンを訪問した際、CNMI(北マリアナ諸島)の知事が「THE NEXT TOWN」に強い関心を持ち、現地でも実施したいという要望を受けました。この反響を受けて、ビーマップは早速再訪し、現地の政府関係者と具体的な協力を進めることとなったのです。事業は日米双方の関係者により推進されることになり、新たな展開が期待されます。

現地経済への貢献



ビーマップは「THE NEXT TOWN」を通じて、グアム・サイパンの経済を支援する大規模な投資の一部として、海外進出を計画しています。昨年の日本と米国間の関税交渉でも80兆円規模の投資が約束されていますが、ビーマップは具体的な行動を通じてこの約束を果たすべく動き始めています。これにより、現地経済の振興が図られると考えられています。

数々の課題を乗り越えて



過去のバブル期には、日本からの観光客でにぎわったサイパンですが、現在の状況は依然として厳しいものがあります。観光客数が大幅に減少し、観光業は低迷。ビーマップの杉野社長は、サイパンの魅力を再発見し、日本からの観光客を呼び戻すための活動を進めたいと語ります。

日本のコンテンツを世界に



ビーマップは「THE NEXT TOWN」を足がかりに、やがて米国本土や世界各国に日本のポップカルチャーを広げていく計画を立てています。杉野社長は「私自身もこの地域に特別な思い入れがあります。平和と国際友好の精神をもって、コンテンツビジネスを通じて新たな未来を築いていきたい」と語ります。彼のビジョンは、日本のコンテンツの力を世界に発信し、国際的な文化交流を促進することです。

未来に向けた一歩



現在、ビーマップは国内の様々な企業と連携し、サイパンで新たなイベントを成功させるための準備を進めています。「THE NEXT TOWN」は、単なるエンターテイメント事業ではなく、文化交流の絆を深める重要な架け橋となることでしょう。すでに国内のアニメ制作会社やイベント企業からも協力の申し出があり、期待が高まっています。

今後、ビーマップの「THE NEXT TOWN」がどのように進化し、米国市場での成功を収めるのか、多くの人々が注目しています。


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