窪塚洋介と山田優が展開するMATE.BIKEの未来志向キャンペーン

MATE.BIKEの新たなブランディングキャンペーン

2025年7月24日、デンマーク発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE」が、俳優の窪塚洋介とモデルの山田優を起用した新しいブランディングキャンペーン「今と100年後を結ぐ」をスタートします。このキャンペーンは、環境や未来への意識を深めることを目的としたものです。

「100年後の未来を考える」

MATE.BIKEは、2021年に日本に上陸して以来、「100年後の未来のために」という理念を掲げてきました。これまでの活動を通じて、同ブランドはe-BIKEを利用した新たな生き方や価値観を提案することで、持続可能な未来の実現に向けた取り組みを進めてきました。

今回のキャンペーンでは、山田優が現代の子育てに奮闘する母親役、そして窪塚洋介が100年後の住人という役柄で演じます。二人の出会いを通じて、我々が未来に何を残すべきかを考えるきっかけを与えてくれるストーリーが展開されます。

テクノロジーと自然の融合

キャンペーン動画では、高度なVFX技術が活用され、自然とテクノロジーが調和した100年後の未来が描かれています。視聴者は、彼らを通じて、より良い選択をし続けることで、どのような未来が築かれるのかを感じることができます。

プレゼントキャンペーンもスタート

更に、MATE.BIKEは動画公開日に合わせて、プレゼントキャンペーンも実施。InstagramまたはX（旧Twitter）で動画をメンション付きでシェアした方の中から抽選で、チャイルドシート搭載モデル「MATE GO+ Starter kit」がプレゼントされるというチャンスもあります。

参加手順

- Instagramの場合

1. MATE.BIKE JAPAN公式アカウントをフォロー
2. 2025年7月24日以降のキャンペーン動画をリポスト 🆕

- Xの場合

1. MATE.BIKE JAPAN公式アカウントをフォロー
2. 動画をリツイート 🆕

キャンペーンは、2025年8月31日まで行われます。詳細は特設ページを確認してください。

MATE.BIKEの歴史と未来

このブランドは2016年に設立され、コペンハーゲンで誕生しました。「人々の移動を効率的に手助けする」という理念をもとに、今や世界有数のe-BIKEブランドに成長しています。

MATE.BIKEの名は、「仲間」を意味し、多様な価値観を持ちながらも未来志向で進み続ける姿勢を示しています。そのため、再生可能エネルギーの使用や循環型社会の実現に向けた取り組みを積極的に行っているのです。

2021年には東京・恵比寿に旗艦店をオープンし、2025年には初のファミリーコンセプトストアも自由が丘に計画しています。