大阪の新たなラーメン体験、noodle cafe choroQがオープン！

大阪の注目ラーメン店が新たな形で登場！

本日8月1日、大阪で多くのファンを抱える「貝と地鶏だしのらぁ麺ちょろ」の新形態、「noodle cafe choroQ」がマイドームおおさかにオープンしました。この新しいラーメン店は、忙しいビジネスパーソンから家族連れまで、誰もが気軽に利用できる環境を提供しています。

「noodle cafe choroQ」について

「らぁ麺ちょろ」は、2021年に中津で誕生し、その後も谷町四丁目で営業を続けてきました。多くのメディアに取り上げられ、訪れる客は店舗外まで続く行列を形成するほどの人気を誇っています。この度、マイドームおおさかに新たにオープンした「noodle cafe choroQ」では、和のテイストを取り入れた新しいラーメン体験を提供しています。

客席数は約100席と、日本のラーメン業態の中では最大級の大きさ。新ジャンルとしての「ファーストフードラーメン」は、すばやく提供されることが魅力で、スピーディーにもかかわらず、質の高い料理が楽しめる工夫がなされています。他にも和風だしをベースにしたカレーや、デザートメニュー、仕事帰りにはアルコールを味わえるなど、多様なニーズに応えるメニューが揃っています。

店内の魅力

「noodle cafe choroQ」は、多世代や多国籍の客層からの利用を想定し、様々なスペースが設けられています。以下のエリアが特に注目されます：

- ロングテーブル（電源付き）: ノマドワーカーやグループ利用に最適な共有スペースです。
- リラックススペース（畳シート）: 靴を脱いでゆったりと過ごせるエリアで、お子様連れでも安心して利用可能です。
- ワーキングデスク: 静かで集中できる作業スペースとして、カフェ利用もできます。

オーナーの思い

創業者石川祐伍氏は、「本格的で美味しいラーメンをもっとカジュアルに楽しめる場所を作りたい」という思いから、「noodle cafe choroQ」を立ち上げました。マクドナルドのように、誰もが気軽に立ち寄りたくなる場所でありながら、ラーメンの味には一切の妥協がないというのが彼の信念です。毎日通いたくなる、家族や友人にも自信を持って勧められるラーメン店を目指しています。