新たな二次創作ガイドラインの誕生
2026年7月7日、エルアンドエル・ビクターエンタテインメント株式会社と株式会社PANDORAが共同で展開しているファン参加型IPプロジェクト『IDOL:UnderCode(アイドル:アンダーコード)』は、公式に二次創作に関するガイドラインを制定し、その内容を公開しました。このガイドラインは、ファンが自由に表現し、作品を楽しむための道筋を示すものとなっています。
『IDOL:UnderCode』とは?
『IDOL:UnderCode』は、アイドルの華やかさとその裏側に潜む“闇”をテーマにした新しいメディアミックスプロジェクトです。アニメ、VTuber、ゲームが同じ世界観で絡み合い、運営やキャストがファンと共に物語を創り上げていくという革新的な形で展開されています。物語の中心であるのは、桐嶋朱音が率いるアイドルグループ『華蝶風月』です。彼女たちの過去や葛藤、夢や希望を描いた群像劇は、各キャラクターの個性的なストーリーが交錯するものです。
ファンの創作を支援する新方針
今回のガイドラインでは、ファンの創作活動を幅広く支援する内容が盛り込まれています。イラストや漫画、小説、動画制作、音楽、コスプレ、さらにはAIを用いた創作まで、さまざまな表現形式が認められています。これにより、ファンは自身のスタイルで『IDOL:UnderCode』の世界を楽しむことが可能となります。
自由な表現と創作活動
幅広いジャンルをカバー
ガイドラインは、創作活動の自由さを強調しています。個人が非公式に行う二次創作が対象となり、SNSや動画投稿サイト、ポートフォリオ上での発表を自由に行うことが許されます。さらに、ファンイベントでの非営利展示や交流も活発に行うことができるようになっています。
収益化の柔軟な適用
無償公開が原則とされていますが、作品が誰でも閲覧可能な状態であれば、YouTubeやX、TikTokなどのプラットフォームの収益化機能を利用することも合法的に許可されています。この点は、ファンにとって大きなサポートとなるでしょう。
アレンジ表現の自由
衣装や表情の変更、独自の設定やパロディなど、創作上のアレンジも許可されています。このような自由な発想が、ファン同士の交流を深め、より多様なコンテンツを生み出す基盤となります。
同人活動への配慮
同人活動に関してもガイドラインは配慮がされており、少人数のサークルによる非商業的な頒布や展示などが許可されています。ただし、有料記事や配信などの課金を伴う形態については個別の許可が必要です。
みんなで育てる'生きるIP'
『IDOL:UnderCode』は、ファンが物語の展開に参加することで、一緒に育てていくプロジェクトです。TikTok LIVEでの配信がその一環として機能し、ファンはキャラクターたちとのインタラクションを体験しながら、リアルタイムで物語を深めていくことができます。
今後も、ガイドラインに沿ったファンの創作活動が、キャラクターたちの新たな側面や未発表のエピソードを生み出すことに寄与することでしょう。ガイドラインの詳細は、公式サイトにて確認できます。是非、あなた自身の表現を通じて『IDOL:UnderCode』の世界を広げてみてはいかがでしょうか。