i-dleソヨンも絶賛！『HIP POP Princess』第2話前の見どころ解説

i-dleソヨンも驚く日韓の才能！『HIP POP Princess』第2話の魅力

動画配信サービス「U-NEXT」が独占配信する日韓合同のサバイバルオーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』が話題を呼んでいます。10月23日（木）に配信予定の第2話の前に、メインプロデューサーたちのオフィシャルインタビューが公開され、彼らの視点から参加者たちの実力やこの番組の独自性について語られました。

高評価の初回配信

10月16日（木）に配信された第1話では、参加者たちによる自己紹介や最初のミッションである「ヒップポップチャレンジ」が行われ、早くもSNS上では「凄いパフォーマンス」と称賛の声が多く寄せられました。特に、日本Aチームと韓国Aチームのパフォーマンスは圧巻で、視聴者からは「すでにグループのような一体感がある」といったコメントも集まり、今後が非常に楽しみな展開となっています。

番組の特異性とは？

参加者は日韓総勢40名で、彼らは単にアイドルを目指すのではなく、ヒップポップのクリエイターとしての実力を試されます。i-dleのソヨンさんは「ラップメイキングやクリエイション力を持った参加者が集まっていて、通常のオーディションとは一線を画している」と語ります。このプロジェクトは、これまでのオーディション番組とは異なる新しい形を提案しているのです。

プロデューサーたちの期待

メインプロデューサーの一人、岩田剛典さんは「日韓40名のレベルの高さに驚いている」と強調し、参加者たちが国を超えて成長し合っている様子が印象的だと述べています。また、GaekoさんやRIEHATAさんも、参加者が自身の「武器」をどう活かしていくかに注目している様子が伝わります。特にRIEHATAさんは「自分を表現する力の大切さ」を口にし、彼女たちが時代を作る力を持つことに期待を寄せています。

今後の展開に期待

第2話では、さらなるミッションや参加者たちの実力が披露される予定です。プロデューサーたちが期待するのは、個々の才能が開花する瞬間であり、それぞれの個性がどのようにパフォーマンスに影響を与えるのかという点です。

各プロデューサーが注目するポイントは、参加者たちがどれだけ実力を発揮し、他の才能と競い合う中で成長していくかにあるそうです。岩田さんは「パフォーマンスのスタイルが似たライバルが見えてくる瞬間」にも期待していると語っています。

参加者たちの応援制度

視聴者には参加者に対して応援投票をする機会もあり、U-NEXT会員は1日1回投票が可能です。自分が応援したい参加者をぜひ見つけ出し、投票を通じて応援してみてください。

今後の『HIP POP Princess』から目を離せません。毎週木曜に最新話をチェックして、新たな才能の芽生えを見届けましょう！