Hondaのスーパーカブと新しい家具のコラボ
Hondaが世界中で愛されている名車「スーパーカブ」の実車シートを利用した特別なスツール、「スーパーカブチェアークラシック」が登場しました。この商品は、生活の中に自然になじむ家具として仕立てられたHonda公認のライセンス商品です。予約販売は小学館の通販サイト「小学館百貨店」で開始され、2026年7月31日まで受け付けています。
スーパーカブチェアークラシックの特徴
実車の未使用シートを使用
このスツールの座面には、実際の「スーパーカブ」の未使用シートが採用されています。バイク用シートという独自の特性を最大限に活かし、座り心地と耐久性を兼ね備えたデザインとなっています。Hondaが長時間の乗車に対応できるよう、細部にわたり吟味して設計したシートです。
座面のフォルムは、日本人の体型に合った形状となっており、股内でのグリップ性も良好です。これにより、小柄な方でも足を回してまたぎやすい設計になっています。また、愛され続けるスーパーカブの精神を引き継ぐ、シンプルながらも高耐久なデザインです。
スツールの設計と製造
設計・製造を担当するのは、静岡県焼津市に位置する「木工のデン」。スツールの設計を手掛ける神野克昭さんは、「バイクのシートをスツールとして成立させるための構造づくりが最も難しかった」と振り返ります。スツールは単なる椅子ではなく、スーパーカブを連想させる独特の形状を保ちながら、生活空間に自然に溶け込ませる工夫がなされています。
脚部には強度のあるブナ材が使用されており、前脚部分はレッグカウルをイメージし、湾曲したデザインが施されています。木目の組み合わせによって強度を高める独自の技術も採用されています。塗装はHondaのトレードマークである紅白のカラーリングで、後方の座面下には公式ライセンスを証明するロゴプレートが輝いています。
完全限定生産のプレミアムアイテム
本商品はHonda社内で進められているアップサイクルプロジェクト「.uppar」にあたる企画の一環として生まれました。このプロジェクトは、保管期限が切れた廃棄対象となる部品を再利用することを目的としており、スーパーカブのシートのみを活用。限られた数量での受注生産となるため、100台限定での展開です。
購入方法と発送について
スーパーカブチェアークラシックの税込み価格は49,500円で、別途特別送料が2,000円かかります。予約の受注期間は2026年5月15日から7月31日までで、発送予定は2027年2月以降に順次行われる予定です。第一報は小学館のライフスタイル誌『DIME』2026年7月号で掲載され、その反響も大きいようです。
まとめ
Hondaのスーパーカブからインスパイアを受けた「スーパーカブチェアークラシック」は、ただのスツールにとどまらず、バイク文化を日常的に感じられるアイテムとなっています。個性的なデザインや高い機能性を兼ね備えたこの商品は、スーパーカブファンやインテリアにこだわりのある方にとって、見逃せない魅力いっぱいの逸品です。興味のある方は、ぜひ早めの予約を検討してみてはいかがでしょうか。
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