ZERO FES新たな挑戦
2025-07-08 14:53:08

ZERO FESが新たなエンタメの形を提案する!国境を越えて夢をつなぐ若者たちのステージ

ZERO FESが切り拓く新たなエンターテイメントの未来



2025年7月21日(月・祝)、東京のZERO-SITE Takanawa Gatewayで「ZERO FES」が初開催されます。この国際フェスティバルは、世界各国から集まった10代のトップエンターテイナーたちが一堂に会し、自らの夢や挑戦を共有するための共創の場です。そしてこのフェスは、ただ「すごい10代」を集めるのではなく、「すごくなる10代」を育むことを目的にしています。音楽、ダンス、アート、映像、テクノロジーなど、異なるジャンルや文化を超えたエンターテインメントを体験できることが特徴です。

IDEARのビジョン


主催のIDEAR(アイディア)は、次世代の若者たちがエンターテイメントを通じてアプローチできる共創型コミュニティです。「I DEAR」と「Idea」の二重の意味を持ち、誰かとつながることで生まれる新たな可能性を信じています。IDEARのスタートは、創業者の天野凱斗さんが10歳の時に立ち上げた「Dear My Future Friends」というプロジェクトに遡ります。これにより、彼は世界中の同世代とリアルな交流を図り、夢やアイデアを実現できる場の必要性を強く感じたのです。

ZERO FESの魅力


ZERO FESでは、出演者や観客の区別はありません。共に挑戦し合い、新しいエンターテインメントがここで生まれます。このイベントは、「見る」だけのものではなく、参加者全員が「動き出す」機会を持つことを目指しています。音楽やダンス、アートを通じて、観客は感じることができ、自分自身の表現の場を見いだせるのです。どんな関わり方でもOKで、たとえばステージに立ったり、写真を撮ったり、単に観ることも大切な参加の形です。

特に、10代の若者たちに向けて「やりたい」と思っていることを実現できる場を提供することが重要視されています。彼らの「それをやりたい」という気持ちが、他の誰かとつながることで新たな興奮や挑戦につながります。

2025年のフェスティバルは、国際色豊かな出演者たち


今回のZERO FESでは、国籍や文化、ジャンルが異なる10代のパフォーマーたちが集結します。ベルギーの天才DJ ELFIGO(14歳)、チリ出身のラッパーMC Millaray(19歳)、セネガルからダンスユニットPapa(17歳、16歳)、ポーランドのDJ OTEK(15歳)など、世界中から注目の若手アーティストが一堂に揃います。

各国の特性が色濃く出たパフォーマンスや、言葉を超えたメッセージは、参加者にとっても新しい刺激となるでしょう。彼らの“この瞬間だけのために”東京に集まる姿は、参加者にとって忘れがたい体験となります。

今後の展望


このZERO FESがもたらす影響は、参加者だけでなく、次世代のエンターテイメントにも広がると期待されています。夢やアイデアを語り合い、共に創造する場が整うことで、今後のカルチャーや音楽シーンに新しい潮流を生み出すことができるのです。

皆さんも是非、2025年7月21日のZERO FESに足を運んでみてはいかがでしょうか?そこには、あなたの新たな挑戦が待っているかもしれません。エンターテイメントの未来を感じながら、次の一歩を踏み出してみてください。


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