Yuimediが出資受ける
2026-02-18 23:19:25

医療データの未来を切り拓くYuimediがHearstLabから出資を受ける

Yuimediが新たなパートナーシップを獲得



2023年、医療データの利活用を推進する株式会社Yuimedi(ユイメディ)が、米国の女性起業家支援プラットフォーム「HearstLab」から出資を受けることが発表されました。これにより、Yuimediは日本国内での医療データの標準化や設備の向上をさらに進めることができるでしょう。

Yuimediのミッションと事業内容


Yuimediは2020年に創業された企業であり、代表を務めるグライムス英美里氏は「データを通じて必要な医療を必要な患者さんへ届ける」という理念を掲げています。社名には医療(Medical)の情報を「結ぶ(Yui)」ことでより良い医療環境を築くという思いが込められています。今回は、スピーディな医療データの利活用を試みるYuimediにとって、画期的な一歩となりました。

主な事業領域は以下の通りです:
1. YuiData(ユイデータ)事業:提携した医療機関の電子カルテデータを基に、製薬企業向けにリアルワールドデータの活用を提供。
2. 医療データ標準化事業: 生活や臨床現場から得られるデータを世界標準規格(OMOP CDM)に変換し、分析の簡易化を図ります。
3. YuiQuery(ユイクエリ)事業:生成AIを用いて病院から抽出する情報を扱うSaaSプロダクト「YuiQuery」の開発を進めています。

HearstLabからの期待


HearstLab国際担当マネージャーの土川純代氏は、「医療や製薬の現場ではデータが有機的でなく、治療や予防の機会を失うことがある」と語り、Yuimediのソリューションの重要性を強調しました。また、グライムス氏が米国法人を設立している点に対しても大きな期待を寄せています。

このパートナーシップにより、Yuimediは医療データインフラの強化を進め、新たなサービスの提供を可能にするでしょう。また、HearstLabは、これまで全球で80社以上の女性主導のスタートアップに投資しており、今後も女性起業家たちの成長を支援する活動を継続していく意向を示しています。

Yuimediの今後の展開


Yuimediは、この出資を基に医療データインフラを一層強化し、患者や研究者にとって使いやすいシステムの構築を目指します。グライムス氏は「医療データは適切に活用されれば、健康や生命を守る大きな力となります」とコメントしており、今後の活動への期待も高まります。

最後に、出資を受けた新たなフェーズに入ったYuimediがどのように医療分野の革新を引き起こしていくのか、ぜひ注目していきたいところです。


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