『ドキュメントSAS』
2026-04-17 11:55:14

無呼吸症候群と闘った7年間を描く『ドキュメントSAS』刊行中!

無呼吸症候群との闘いを描いた一冊



株式会社KADOKAWAから、コミックエッセイ『ドキュメントSAS~無呼吸症候群の男がCPAPを返却するまでの物語~』が現在絶賛発売されています。著者である吉田貴司さんは、ヒット作『やれたかも委員会』の原作者でも知られ、本人の実体験を基にした内容が話題となっています。

7年間のリアルな闘いの記録



この作品は、無呼吸症候群(SAS)の診断を受けてから治療を始め、最終的にCPAP(持続陽圧呼吸療法装置)を返却するまでの過程を描いたものです。
日々の生活の中で直面した「いびき」や「眠り」といった問題に、著者は赤裸々に迫りながら、ユーモラスに描写しています。

吉田さんは、自身が無呼吸症候群の患者であることを公表し、その苦悩や治療の過程を通して良質な睡眠を求める姿を描いています。本書には、2名の専門医による監修が行われており、読者は無呼吸症候群についての正しい情報と知識を得ることができるのが特徴です。

受診の重要性



本書の中で吉田さんは、無呼吸症候群の患者数が300万〜900万人もいるというデータを紹介しています。自身の体験を通じて、「もしかしたら自分も無呼吸かもしれない」という不安を持つ方に向けて、ぜひ病院での受診を勧めています。
検査を受け、実際に中度〜重症度と診断されると、CPAP装置を処方されることになります。この装置を一生として使い続けることが必要になるのです。

ユーモアと学びの融合



本書の魅力は、重いテーマをユーモアたっぷりに描いている点です。無呼吸症候群と向き合ってきた著者の体験談には、笑いのエッセンスが散りばめられており、読者は共感しながらも楽しめます。

実体験に基づくエピソードは、無呼吸症候群への理解を深め、自分自身の健康について考えさせられる良いきっかけになるでしょう。実際に患者としての闘いを描いた吉田さんのリアルな声は、多くの読者の心に響くはずです。

試し読み増量中



2026年4月17日からは、漫画サイト「カドコミ」や「ニコニコ漫画」で期間限定の試し読み増量が実施されています。
本書の内容を少しでも触れることで、無呼吸症候群への理解が深まれば嬉しいです。

まとめ



『ドキュメントSAS』は、無呼吸症候群と診断された著者がその後手術を経て、無事にCPAPを返却するまでの過程を描いた感動的なコミックエッセイです。
この本を通して、無呼吸症候群について考え、受診するきっかけとなればと思っています。

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著者プロフィール:吉田貴司
2006年に『弾けないギターを弾くんだぜ』でデビュー。その後、ネット上で話題となり、テレビドラマ化も果たした『やれたかも委員会』の原作者として知られています。自身の体験をもとにした『ドキュメントSAS』は、コミックスとしても注目を集めています。


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