MR.BIGが能登半島地震支援のチャリティーオークションを開催

MR.BIGが感動のフィナーレを飾るチャリティーオークション

大人気バンドMR.BIGは、2025年2月に予定されるラストライブに向けて特別なプロジェクトを発表しました。日本に恩返しをする形で、能登半島地震の復興を支援するためのチャリティーオークションを「モバオク」にて開催することが決定しました。このオークションは、2025年2月7日から3月2日までの期間中行われ、バンドメンバーの使用した楽器や衣装が出品されます。

MR.BIGの特別な取り組み

MR.BIGは日本において、これまで数々の名曲を届けてきたバンド。その活動を通じて築いた深い絆を大切にし、特に2025年2月に行われる日本でのフィナーレパフォーマンスを通じて感謝の気持ちを示すことを選びました。能登半島地震の影響を受けた地域の復興活動に向けて支援の仕組みを作ることで、より多くの人々に貢献したいと考えています。

出品アイテム

オークションでは、以下のような多種多様なアイテムが出品予定です。これらはMR.BIGのメンバーが実際に使用したもので、ファンにとって特別な意味を持つアイテムばかりです。

- エリック・マーティンのブラック・デニムジャケット
- ビリー・シーンのYamaha “714” bass
- ポール・ギルバートのIbanez PGM100

他にも、オリジナルコースターや記念ジグソーパズルなど、様々なアイテムが登場します。詳細はオークション特設サイトにて確認可能です。

チャリティーオークションの詳細

オークションの実施期間は2025年2月7日12:00から3月2日22:00まで。商品には終了時刻の自動延長機能があるため、急いで入札することなく、じっくりと選んでいただけます。売上は経費を差し引いた全額が令和6年能登半島地震の義援金として、日本赤十字社を通じて寄付されます。

この機会にMR.BIGの貴重なアイテムを手に入れるだけでなく、復興活動に貢献できる素晴らしいチャンスです。ファンの皆様はぜひ参加して、その想いを形にしましょう。

モバオクについて

モバオクは2004年にサービスを開始したインターネットフリマ・オークションサービスで、手数料無料で出品・落札が可能です。「人・モノ・社会をつなげる」ことをミッションに掲げ、チャリティー活動にも積極的に取り組んでいます。これからも多くの企業や団体と連携し、社会貢献活動を広げていく方針です。

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