「WORLD HAPPINESS 2026」ビジュアル
2026-05-07 18:48:22

五木田智央がデザインした「WORLD HAPPINESS 2026」のキービジュアル

五木田智央が手掛ける「WORLD HAPPINESS 2026」キービジュアル



2026年6月28日に開催される音楽フェス、「WORLD HAPPINESS 2026」のキービジュアルが、現代美術家の五木田智央によってデザインされたことが発表されました。このビジュアルは、故・高橋幸宏が長年にわたり築いてきた音楽イベントの精神を色濃く反映したものとなっています。

五木田智央は、独自のモノクローム技法で知られ、線描により身体性をも強く感じさせる作品を多く手掛けてきたアーティストです。国内外で高い評価を得ている彼のスタイルは、特にペインティングを中心に広がりを持ち、書籍の装丁や広告ビジュアルなど多岐にわたります。彼の作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)など国際的な舞台でも評価されており、アート界ではその存在感が光ります。今回のキービジュアルにおいても、彼の特長的な表現が際立っています。

「WORLD HAPPINESS」は、2008年に故・高橋幸宏の呼びかけでスタートした音楽フェスティバルで、音楽以外にも様々な文化が交差する場として、多くのファンに愛されています。過去には横尾忠則やYOHJI YAMAMOTO、手塚治虫、赤塚不二夫といった錚々たるアーティストが参加しており、その伝統の中において五木田の参加は新たな意味を持つと考えられます。

さらに、五木田は大の音楽好きとしても知られており、彼自身が音楽を奏でることもあります。彼の手がけたアートワークには、TOWA TEI、METAFIVE、細野晴臣、YMO、UA、goatといったアーティストが含まれており、彼のセンスが光るビジュアルが多くの作品で観ることができます。

五木田と高橋幸宏は、公私にわたる親しい関係を築いており、音楽だけでなく美意識や生き方においても影響を与え合っていました。今回のビジュアルには、その尊敬の念と共に「WORLD HAPPINESS」という特別な空間に寄せる想いが静かに込められています。

この再始動するフェスティバルでは、高橋幸宏の意思と精神を受け継ぎつつ、新たな時代への一歩を踏み出します。その象徴たる五木田智央によるビジュアルは、観客にとっても重要な存在となることは間違いありません。ぜひ彼が手掛けたビジュアルに注目してください。

フェス詳細


「WORLD HAPPINESS 2026〜I'm HOME〜」は、2026年6月28日(日)に国立代々木競技場第一体育館で開催されます。出演アーティストには、Open Reel EnsembleやCornelius、清水ミチコ、Ginger Root、スチャダラパー、電気グルーヴ、TOWA TEI(DJ)、東京スカパラダイスオーケストラ、細野晴臣、moonriders、MAJOR FORCE、高木完&K.U.D.O、Rol3ertSP、YTセッションバンドメンバー、高野寛、高桑圭(Curly Giraffe)、堀江博久、高田漣、ゴンドウトモヒコ、白根賢一、そしてスペシャルゲストも登場予定です。

公式サイトでは、最新情報が随時更新されるので、ぜひチェックしてみてください。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 高橋幸宏 WORLD HAPPINESS 五木田智央

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。