民話アニメ放映中
2026-02-05 10:49:19

宮崎市役所で映像化された民話アニメ「海幸彦と山幸彦」放映中!

宮崎市の民話アニメーション「海幸彦と山幸彦」を楽しもう!



現在、宮崎市役所本庁舎では、地域文化の一環として「海ノ民話アニメーション」である「海幸彦と山幸彦」の放映が行われています。この取り組みは、一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が進めている「海ノ民話のまちプロジェクト」に基づき、宮崎市を海の民話の町として認定したことに伴うものです。このプロジェクトの目的は、海との関わりを深め、次世代に美しい海を引き継ぐことにあります。

アニメーションの概要


放映は2026年2月2日から開始され、約1か月間を予定した常設モニターでの上映となります。市民待ち合いスペースに設置されたモニターでは、60分ごとに4回程度放映されますが、市の広報の内容により回数は変動します。なお、アニメの音量は市民課の業務に支障が出ないよう控えめに設定されています。

「海幸彦と山幸彦」のあらすじ


「海幸彦と山幸彦」は、日向の国に住む仲良し兄弟の物語です。海幸彦は釣りが得意な男で、山幸彦は山の幸を大切にする兄です。二人はお互いの道具を交換して遊んでいましたが、ある日、山幸彦が海幸彦の大切な釣り針を失くしてしまいます。兄の怒りに責められ、山幸彦は海の神に助けを求め、美しい姫トヨタマヒメと出会います。その後、彼は釣り針を取り戻し、その過程で神から授かった不思議な玉の力を使って兄を救い、再び和解を果たします。物語の最後には、彼らの子どもが大きな運命を担うことになるのです。

海ノ民話のまちプロジェクトの意義


海ノ民話のまちプロジェクトでは、日本の海の文化を次世代に伝えるために、無形文化財である海の民話を選出し、アニメーションとしてアーカイブしています。これにより、地域の誇りとともに「海とのつながり」を子どもたちに伝えることを目指しています。また、全国各地の地域と連携し、海の文化を広めるための取り組みも行っています。

アニメーションの活用方法


この「海ノ民話アニメーション」は、教育や地域イベント、さらには地域産品の企画など、さまざまな場面で活用が可能です。活用を希望する方は、一般社団法人日本昔ばなし協会の承認が必要となるため、事前の申請が求められます。

詳細情報


このプロジェクトやアニメーションの詳細については、公式ウェブサイトやYouTubeチャンネルで確認できます。製作に関する情報や関連イベントの告知などが随時更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。

公式サイト: 海ノ民話のまちプロジェクト
公式YouTube: 海ノ民話アニメーション

「海幸彦と山幸彦」は海と人とのつながりを描いた素晴らしいアニメーションで、宮崎市民だけでなく多くの人々に感動を与えることでしょう。この機会をお見逃しなく!


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