#大阪万博 #セブンイレブン #スムージー

2025年、大阪で開催される国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博。この特別なイベントの場に、セブン‐イレブンが新たに2店舗を出店したことをご存知ですか？

実際に「セブン‐イレブン西ゲート店」と「セブン‐イレブンウォータープラザ店」では、開幕日である4月13日から8月12日までに来店客数がなんと100万人を越えたのです。この数は、万博の来場者の増加も背景に、セブン‐イレブンならではの魅力的な商品展開が大きく寄与していると言われています。

特に、両店舗で大好評なのが『セブンカフェ ベーカリー』です。このセクションでは、焼きたてのパンを手頃な価格で楽しむことができます。暑い夏には『セブンカフェ スムージー』や『セブンカフェ ティー』がぴったり。特に、『セブンカフェ スムージー』は7月下旬には1日当たり1,000杯を超える販売数に達し、その中でも『香り広がる 抹茶スムージー』は、全国のセブン‐イレブンの中でも購入できる店舗が限られているため、特に人気を集めています。

店舗では、限定デザインパッケージのおにぎりやサンドイッチも登場しており、万博の思い出として持ち帰る方も多いようです。中でも、特に人気のおにぎりとして「しゃけ」や「ツナマヨネーズ」が挙げられ、販売数は累計で約45万個に達したとのこと。セブン‐イレブンの定番商品が万博の特別な雰囲気の中で楽しめるのは、来場者にとっても魅力的です。

さらに、万博会場では少しでも快適に過ごしていただくための工夫もされています。例えば、期間限定で「打ち水」が行われたり、「オリジナルうちわ」や「塩キャンディ」が配布されています。こうした取り組みは、暑い夏の日でも万博を快適に楽しむための気遣いが感じられます。

セブン‐イレブンとしても、100万人の来店者に満足いただくことができたことは大きな成功です。今後も、お客様はもちろん、従業員や取引先といったステークホルダーの期待に応えるため、さらなる挑戦をし続ける意向を表明しています。大阪・関西万博の成功をサポートするために、多くの方々と共に成長していくことでしょう。

今後の大阪・関西万博にも、セブン‐イレブンのユニークな商品やサービスがどのように進化していくのか、ますます目が離せません。訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみて、特別な体験を享受してみてはいかがでしょうか？

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