2026年夏、史上初の4日連続フェス開催！LuckyFes’26

株式会社LuckyFM茨城放送が贈るLuckyFes’26

音楽の祭典が2026年8月8日から11日にかけて、国営ひたち海浜公園（茨城県ひたちなか市）で開催されます。このイベントは「日本初、夏フェス4日連続開催！」という壮大なテーマのもと、年間を通じて益々進化を続ける「LuckyFes」として、多くの注目を集めています。

LuckyFesの歴史と進化

LuckyFesは2022年に誕生した新感覚の音楽フェスで、音楽と食、アートが融合したイベントです。初年度はわずか半年の準備期間ながら2日間で2万人が参加するという成功を収め、さらに2年目には3日間でその参加者数が倍増し、4万人に達しました。3年目には、より広い大草原エリアに移動し4ステージを用意して6万人を集め、去年のLuckyFes’25では初めての8月の3連休開催で、なんと8万人を動員しました。毎年進化してきたこのフェスが、次なる挑戦として選んだのが4日連続開催です。

夢のフェスを実現するために

LuckyFes’26では、10万人の来場を目指しています。音楽のジャンルを超え、POPS、ROCK、HIPHOP、アニソン、アイドル、K-POPなど、様々なアーティストが参加。若者から大人まで、世代を問わず楽しめる内容となっています。また、今年のテーマ「アジア最大のテーマパーク型フェス」では、ラキモン（ラッキーモンスター）をシンボルにしたユニークな体験が提供されます。全世代が共に楽しめるよう、音楽のクロスオーバーはもちろん、フェスの食事はこれまで以上にバラエティ豊かにし、参加者の味覚も引き立てます。

主催者の意気込み

株式会社LuckyFM茨城放送の代表堀義人氏は、「来年で5回目の節目を迎えます。私たちは毎年新しい挑戦をしてきましたが、2026年は思い切って夏フェスを4日連続で開催します。大型夏フェスとしては日本で初めての試みだと聞いて、私たちもワクワクしています。」と、期待に胸を膨らませています。彼はさらに、「音楽のクロスオーバー、ラキモンのアート、食の多様性を増やすことで、より魅力的なテーマパーク型フェスにします。フレンズ（参加者）を増やし、次世代の音楽祭を作り上げたいです。」と意気込みを語っています。