佐賀で高杉真宙映画
2025-12-25 10:56:22

高杉真宙主演映画『架空の犬と噓をつく猫』佐賀で公開、特別イベントも盛況に開催

2026年1月9日に全国124館で公開される映画『架空の犬と噓をつく猫』は、佐賀県を舞台にした心温まる物語です。この映画の撮影は、全編佐賀県内の7市30か所で行われており、まさに「佐賀が舞台」という印象を与えています。特別な舞台挨拶も行われ、満員の観客が温かい雰囲気の中、主演の高杉真宙さんと森ガキ侑大監督のトークを楽しみました。

特に印象に残ったのは、映画に登場したバス停が小城市に限定設置されたことです。このバス停は、劇中でも重要な役割を果たすシーンに関連しており、観客が映画の余韻を楽しむために訪れることができる貴重な機会となっています。

森ガキ監督は、佐賀出身の作家・寺地はるなさんの作品の“土地の空気感”を映像で表現することに注力したと語ります。「この地域の自然や文化をたっぷりと取り入れ、佐賀の魅力を引き出すことができたことを嬉しく思います」と、撮影時の思い出にふれていました。特に古湯温泉や武雄温泉についても語り、ロケ地のメルヘン村での打ち上げではサプライズゲストによる歌唱パフォーマンスもあり、楽しいひと時を過ごしたとのことです。

高杉真宙さんもこのプロジェクトに強い思いを寄せています。福岡出身である彼は、幼少期から佐賀に親しみがあり、喜びの声を伝えました。「この映画を見てくれる地元の皆さんに感謝しています。佐賀で撮影したこだわりが詰まった作品ですので、ぜひ多くの方に観ていただきたいです」。

映画のストーリーは、昭和の終わりから平成の終わりまでの約30年間を舞台に、家族の複雑な絆を描いています。弟の死により、現実から目を背ける母親と家族の姿が描かれますが、その中には温かさや不完全さも漂っています。観客はこの映画を通じて、家族の“絆”や“嘘”について考える機会を得ることでしょう。

2025年には「タリン・ブラックナイト映画祭」での撮影賞受賞も決まり、映画に対する期待は高まっています。また、小城市では今後もこの映画に関するPR活動が展開される予定です。印象的なシーンをまとめた映像も公開されるなど、映画の魅力を感じる場面が多数設定されており、地元住民との絆も深まっています。

映画『架空の犬と噓をつく猫』は、主人公を演じる高杉真宙さんのほかにも多彩なキャストが揃い、伊藤万理華、深川麻衣などの実力派俳優も参加しています。監督の森ガキ侑大さんが描く、丁寧で温かな映像表現をぜひ劇場で体感してみてください。舌を巻くようなビジュアルと心に響くストーリーが待っています。佐賀県の特別なロケーションで撮影された本作を、地元の方々も楽しみにしていることでしょう。映画館での上映をお見逃しなく!


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