三福管理センターが入居者専用ラウンジに新サービスを導入！

三福管理センター、入居者専用ラウンジに新たな便利サービスを導入

愛媛県松山市に本社を置く株式会社三福管理センターは、2025年10月16日より、入居者専用施設「SANPUKU LOUNGE」に「ビューン読み放題タブレット」サービスを導入すると発表しました。この新しい取り組みにより、入居者はラウンジ内で多様なデジタルコンテンツを楽しむことができるようになります。

ビューン読み放題タブレットの特徴

この「ビューン読み放題タブレット」は、株式会社ビューンが提供する法人向けデジタルコンテンツサービスです。美容室やホテルなど様々な業界で導入が進んでいる中、三福管理センターはラウンジの環境に最適なエンターテインメントツールとしてこのサービスを採用しました。

主な特徴は以下の通りです：

- 多数の雑誌やマンガを読み放題: 800誌以上の雑誌、6万冊以上のマンガ、600冊以上の旅行ガイドが用意され、入居者は好きなコンテンツを自由に楽しむことができます。
- 簡単アクセス: 専用アプリは不要で、タブレットを起動するだけで簡単に利用できます。
- 衛生面に配慮: 紙媒体を用いないため、衛生的で非接触での利用も可能です。
- 最新のコンテンツを取り入れ: 最新ズも含めバックナンバーも閲覧でき、内容が充実しています。
- 快適な利用環境: Wi-Fi環境下でスムーズに利用でき、簡単に操作できます。

詳しくは、サービスの公式ページをご覧ください。

SANPUKU LOUNGEとは

SANPUKU LOUNGEは、三福管理センターが管理する物件に入居する皆さんとオーナー様のためのプライベートな憩いの場です。日常生活の中でリラックスできる特別な空間として、忙しい日々から少し離れられるよう、カレーやソフトドリンクを無料で提供しています。

「住む」から「満たす」という新しいコンセプトで、入居者の生活の質を向上させる取り組みを進めています。近年の賃貸市場では、ただの住居を提供するだけではなく、入居者の生活満足度を高めることが重視されています。それに応える形で、三福管理センターは「住まい革命」をテーマに、付加価値の高いサービスを提供し続けています。

今後の展開

三福管理センターは、今後も「安心・快適・交流」をテーマに、入居者のためのラウンジ空間を進化させていくことを目指しています。デジタル技術を活用した様々なサービスを展開し、より豊かな入居者体験を創造していく方針です。

この新サービスの導入は、入居者へのさらなる配慮と、居住空間におけるコミュニティの形成を促進するもので、今後の進展に期待が高まります。

株式会社三福管理センター
〒790-0811 愛媛県松山市本町5丁目5番地6
公式サイト
Tel 0120-964-329 / Fax 089-917-7270
代表取締役社長：星川俊一
事業内容：賃貸経営や資産運用から管理、建築まで多岐にわたるサービスを展開しています。