藤野可織最新作!
2026-03-13 11:32:59

藤野可織とさかたきよこが描く悪夢の帰り道、最新作『どんないえ?』刊行

新刊情報:『どんな いえ?』



芥川賞作家の藤野可織と、幻想的で不思議な絵を描くさかたきよこが手を組んだ新作『どんな いえ?』が、2026年に刊行されます。この作品は「怪談えほん」シリーズの第15弾として、ホラーと夢幻の世界を描いた作品です。

作品の魅力とは?



本作は、「家に帰りたい。でも帰れない」というテーマを中心に展開していきます。家を求めてさまよう主人公は、不気味な帰り道を進みます。果たして彼には本当に帰ることのできる家があるのでしょうか。ページをめくるたびに迫る「家、家、家」という表現により、読者は背筋がぞっとする感覚に包まれることでしょう。

本来、安全で安心なはずの家について考えると、そわそわした気持ちが広がります。藤野とさかたが共演するこのホラーの世界は、恐怖だけでなく想像力をかき立てる魅力に満ちています。

東雅夫のメッセージ



本作のシリーズ企画監修を務める文芸評論家・東雅夫は、怪談を通じて想像力や強い心を育むことの重要性を強調しています。子供たちが怪談に親しむことで、豊かな感性を養い、未知なる出来事に直面した際でも平常心を保てる強靭な心を育むことができると語ります。この願いから生まれた「怪談えほん」シリーズは、今後も多くの読者を魅了することでしょう。

書籍の詳細



  • - 書名:どんな いえ?(怪談えほん・15)
  • - :藤野可織
  • - :さかたきよこ
  • - 出版社:株式会社岩崎書店
  • - 定価:1,760円(本体1,600円+税)
  • - 判型:A4変型判・32ページ
  • - 配本日:2026年3月17日
  • - 発売日:2026年3月19日
  • - ISBN:978-4-265-07965-0

著者紹介



藤野可織


京都生まれの小説家で、2006年に「いやしい鳥」で文學界新人賞を受賞。その後、2013年には「爪と目」で芥川賞を獲得しました。近年の著作には『私は幽霊を見ない』や『来世の記憶』などがあり、絵本にも複数の作品を発表しています。

さかたきよこ


広島出身の画家で、幻想的な絵で知られています。多摩美術大学を卒業し、絵本や本の装画など幅広く活動しており、受賞歴も多く持ちます。

まとめ



『どんな いえ?』は、単なる絵本にとどまらず、物語を通じて深い思索を促す作品です。発売までの間、恐怖と幻想が交差するこの作品に期待が高まります。ぜひ、手に取ってみてください!


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