朗読劇『クローバー』
2025-06-20 13:42:21

感動のラブストーリー、朗読劇『クローバーに愛をこめて』が浅草九劇で上演決定

朗読劇『クローバーに愛をこめて』が浅草九劇で上演



株式会社レプロエンタテインメントが運営する浅草九劇で、待望の朗読劇『クローバーに愛をこめて』が上演されることが発表されました。公演は7月3日(木)から6日(日)の期間に行われ、心温まるラブストーリーが皆様を待っています。

公演概要


朗読劇『クローバーに愛をこめて』は、幼馴染の二人が人生の様々な瞬間を日記の形で綴る物語です。特に心に響く追想として、四つ葉のクローバーのメッセージが描かれ、観客の心に深く残ることでしょう。

公演日程は以下の通りです:

出演者


この感動作には、豪華なキャストが揃っています。縦型ショートドラマクリエイター「ごっこ倶楽部」の創設メンバーでもある渡辺大貴さん、舞台やドラマでの活躍が目覚ましい長谷川かすみさん、そして他にも祐楽さんや葉月くれあさん、瀧澤翼さん、横野すみれさんといった多才な表現者たちが揃い、個性豊かな3組が朗読劇に挑みます。

脚本と演出


脚本は大浜直樹さんと森七聖さんが手掛け、演出はたちばなやすひとさんが行います。音楽には福廣秀一朗さんが関わり、全体を通して魅力的な演出が期待されます。

チケット情報


全席指定でのチケット代は4,500円(税込)。チケットはすでに一般発売中で、詳細は
Paskipの公式サイトからご確認ください。

特別企画


朗読劇公演に合わせて、浅草九劇1階の『COFFEE BAR 桟敷』とのコラボ企画が予定されています。6月26日から7月6日までの間、商品購入時にチケットQRコードを提示すると、キャストへのメッセージカードが渡されるという応援メッセージ企画が実施されます。さらに、7月3日から6日には購入者に『クローバーに愛をこめて』のステッカーが数量限定で配布されるキャンペーンも行われます。

物語のあらすじ


物語は、幼馴染の『英雄』と『愛美』の成長を描いています。ある日、料理が得意な英雄の隣にピアノが得意な愛美が引っ越してきたことが運命の始まりです。二人は一緒に幼稚園から高校までの道のりを過ごし、親密な関係に育っていきます。しかし、英雄は夢を追い求める一方で、愛美は迷いの中にいます。結婚し子どもも生まれた後、二人に訪れる試練が彼らの絆にどう影響するのか…。

浅草九劇とは


浅草九劇は、芸能の聖地である浅草に位置する劇場で、2017年の開業以来、多様なエンターテインメントを発信してきました。新しい時代のクリエイティブを体験できる場として、今後も皆様に愛される空間を提供し続けます。

結語


7月のこの公演は、感動したい方や素晴らしい物語に触れたい方にぴったりのイベントです。ぜひ、浅草九劇での朗読劇『クローバーに愛をこめて』に足を運び、心に残るひと時をお過ごしください。


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