WAIFF 2026 in KYOTO 統一テーマ
今、映画界においてAIの存在が無視できないものとなっています。2026年3月、日本・京都で開催される世界初のAIに特化した国際映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)」では、その点を深く掘り下げる魅力的なセッションが用意されています。この映画祭の主旨は、AIと映画の交差点を探ること。過去にも2025年にフランス・ニースで初開催され、1,500作品以上がエントリーされるなど世界的に注目を集めました。
このWAIFF 2026は、56の国と地域から選ばれた優れた作品が集まり、映画の聖地カンヌにつながる道筋が描かれます。AIの進化に伴い、映画、アニメ、CMなどのクリエイティブな表現がどのように変化し、またどんな新たな可能性を秘めているのか。これらは公開セッションやディベートを通じて議論され、参加者に広く議論を促します。
映画祭のハイライト
1日目オープニングセッション
初日のスタートを飾るのは、「映画、アニメ、CM〜表現者はAIとどう向き合うべきか?」というテーマのセッションです。このセッションではWAIFFの審査員が、それぞれのAIとの向き合い方や、AIが表現に与える影響について語ります。示唆に富んだディスカッションが展開されることでしょう。
アワード(授賞式)
オープニングセッションの後は、前年の受賞作を振り返るアワードセッションが行われます。各部門で表彰された作品は、2026年4月にフランス・カンヌでの世界大会への参加権を得ます。この受賞式では、クリエイティブな業界のリーダーたちからの期待と興奮が高まるはずです。
2日目セッション
2日目には、「AI活用の国際トレンド」というトピックが取り上げられます。地元の実践的な視点を持つダグラス・モンゴメリー氏がアメリカをはじめとする国々のAIトレンドと日本IPの可能性について語ります。
次に、「AIは敵か味方か」というテーマのディベートセッションが行われます。これは、AIの利点だけでなく、潜在的な危険性や倫理的な問題についても考える場となるでしょう。最後に、映画批評の権威である宮台真司氏による講演が待っています。彼はAI時代のクリエイティブに関する洞察を提供し、新たな表現の可能性を探求するセッションを繰り広げます。
招待のお知らせ
この度、WAIFF 2026では、参加者を先着100名様を各日ご招待する特別な試みも行っております。この機会に、最前線のAI映画作品や豪華ゲストのトークセッションを体験するチャンスをぜひお見逃しなく。
詳細なプログラムや登壇者情報は、公式HPにて随時更新されますので、興味のある方はぜひチェックしてください。
WAIFFは、AIと映画の未来に関する議論の場であり、表現者にとって新たなインスピレーションの源になることを目指しています。変革期に直面した映画制作の現場で、表現者たちがAIという新たな力をいかに活用し、これからの映画文化をどのように築いていくのか、期待が高まります。