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恵比寿で開催される音楽フェスにMINIが初出展！新作車も登場

恵比寿で開催『EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025』にMINIが初登場

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、恵比寿ガーデンプレイスで行われる音楽フェスティバル『EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025』に初めて出展します。このイベントは5月16日から18日までの三日間にわたり、上質な音楽と美食を楽しめる場として注目を集めています。

会場でのMINIの展示

会場となる恵比寿ガーデンプレイス内の時計広場とBLUE NOTE PLACE前では、新世代MINIファミリーから6台のモデルが展示されます。特に、最新のMINI COOPER CONVERTIBLEもラインアップされることから、ファンの期待が高まります。また、恵比寿ガーデンプレイスタワーでは新電気自動車『MINI JOHN COOPER WORKS ACEMAN』も含む試乗プログラムが設けられ、訪れた方々が直接ハンドリングを楽しむことができる機会が整えられています。

試乗体験と特別デザインのフォトブース

試乗体験は5月17日と18日の両日、11時から17時まで行われ、当日の予約制となります。気になる方は早めに参加申し込みを済ませることを推奨します。展示エリアでは、特設のフォトブースも設置され、MINIならではの特別な体験を楽しめます。また、会場内のアンケートに回答することで、MINIオリジナルのショッピングバッグがプレゼントされる仕組みもあります。

MINIブランドの魅力

『EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025』において、MINIブランドは新モデルの展示を通じて、その魅力を発信します。新型MINIは、ドライビングだけでなくライフスタイルを楽しむ人々にも愛されており、昨年から新世代モデルとして生まれ変わっています。3ドア、5ドア、コンバーチブルの各モデルから、電気自動車のMINI ACEMANまで、幅広いバリエーションが用意されています。