沖縄戦と平和論
2026-01-29 14:54:23

沖縄戦を考えるシンポジウムと舞台『島守のうた』が神戸で開催

沖縄戦を題材にした舞台とシンポジウムが神戸で開催



2026年2月8日、神戸文化ホールにて、沖縄戦をテーマにした舞台『島守のうた』と、それに関連するシンポジウムが開催されます。このイベントは、沖縄の歴史を軽視せず、悲惨な過去から未来を考える重要な機会となります。

どうしてこの公演が必要か



今日、世界中で続く戦争や紛争により、無数の命が脅かされています。その背景には、さまざまな利権や価値観が絡み合い、時に人々の尊厳が軽視されることがあります。国際社会の秩序が揺らいでいる中で、沖縄戦の語り部たちが減少し、若い世代と共に未来を築くための対話が求められています。

今回の舞台とシンポジウムは、沖縄出身の島田叡氏にスポットを当て、その人間性や行動がどのように多くの人々を動かしてきたのかを描写します。沖縄戦では、沖縄県民の約25%にあたる方々が命を落としました。この歴史を美化することなく、真剣に理解し、その教訓を次の世代に伝えることがこの公演の目的です。

島田叡とのつながり



島田叡氏が夢見た戦後とは何だったのか? 国家の安泰や家族の無事、そして沖縄の未来について、彼が語った言葉が今の我々に一体どのように響くのでしょうか。この舞台を通じて、彼の家族や友人、地域の人々に支えられた生活が、どれほど次の世代に影響を与えるのかを考える場としたいと願っています。

また、過去の歴史から得た教訓を無視することなく、それをふまえた交流が今も続いています。例えば、沖縄の本土復帰前に、坂井知事と屋良知事が果たした友愛提携調印や、兵庫高校と武陽会を通じた地域間交流が挙げられます。特に、荒井警察部長の出身地である栃木県とのトライアングルでの交流は、このイベントを一層意義深いものにしています。

公演の詳細



公演名は、『島守のうた』と平和について語り合うシンポジウムです。公演は2026年2月8日15時に開演し、神戸文化ホール(大ホール)で行われます。主催は「島守のうた実行委員会」で、兵庫県や神戸市、沖縄県の後援を受けています。

最後に



この公演を通じて出会った皆さんが持つ経験や知識が、地域や国際社会で役立てられることを願っています。過去を共有し、未来を語り合うこの機会を皆様に是非とも取り上げていただきたいと思います。興味のある方は、島守のうた実行委員会の広報担当、西平までお問い合わせください。電話番号は090-8292-8523です。


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