短歌の夢の世界
2026-02-03 17:40:25

短歌の夢を語る佐藤弓生と藤本玲未の特別トークイベント

短歌の夢を語る特別イベント



2026年2月19日、皆さんに耳寄りなイベントのお知らせです。歌人の佐藤弓生さんと、同じく歌人である藤本玲未さんを招いた特別トークイベントが開催されます。その名も「短歌が見る夢」。

本イベントは、2025年10月21日に刊行された新刊『歌画集花やゆうれい』の記念イベントとして行われます。この歌画集は、佐藤弓生さんと絵本作家の町田尚子さんによって、亡くなった人々に向けた手紙のように短歌と絵が編まれた作品です。読み手を別の世界へと誘う、夢のような短歌たちが収められています。

イベントの詳細


  • - 日時:2026年2月19日(木)18:45開場、19:00開始
  • - 場所:紀伊國屋書店新宿本店 2階BOOK SALON
  • - 参加方法:事前申し込みが必要です。Peatixで予約を受け付けており、着席が20名、立ち見が20名までの限定となっています。
  • - 申し込みリンクこちらをクリック

佐藤弓生さんと藤本玲未さんの対話



当日は、両者による作品朗読も行われ、短歌が描く「夢」についての深い話が展開される予定です。短歌という言葉によって創造される夢の世界。それはどんな景色で、どんな感情を喚起するのでしょうか。

佐藤さんと藤本さん、お二人は共に「かばん」という歌人集団に所属し、歌を通じて親しい関係を築いてきました。佐藤さんの短歌には、名もなき花やゆうれいが描かれ、心の隅々に潜む幻想的な風景が映し出されています。また、藤本さんの短歌は、愛と別れをテーマにした切ない言葉が印象的です。

「名もなき、だなんていっても誰も名を知らないだけの花やゆうれい」

—佐藤弓生

「好きなひと、だった、好きな、ひとである、最後に糸が切れるまで見る」

—藤本玲未


彼らの言葉の中には、異なる現実への扉が潜んでおり、聞く者を魅了します。普段の生活では感じることのできない、特別な「夢」を体験できる貴重な機会です。

書籍『歌画集花やゆうれい』の魅力



『歌画集花やゆうれい』は、128ページにわたり、84首の短歌と65点以上の絵が収められた、まさに歌の世界とアートが交わる素晴らしい作品です。町田尚子さんが創り出すビジュアルは、佐藤さんと共に息を合わせた朗読の中で生命を吹き込まれ、読む人の心を掴むでしょう。

また、この本は中学生以上を対象とした作品で、手に取ることで、短歌の奥深い世界に触れることができます。

ついに夢を形に



本イベントを通じて、参加者は短歌が描く無限の可能性や魅力に触れることができるチャンスです。詩と絵の響き合う世界で、心豊かなひとときを過ごしませんか?ぜひ気軽に参加してみてください。


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