『ビアンマップ大阪 Vol.1』発行決定
LGBTQ+女性情報誌である『ビアンマップ』が、大阪に初上陸します。これまで新宿二丁目での発行を通じて、コミュニティのニーズに応えてきた本誌が、待望の「マップ大阪 Vol.1」として再登場。2026年2月6日より、25店舗を網羅したレズビアン・セクマイのための街歩きガイドとして配布されます。
新しい発信地、大阪
この冊子は、株式会社アルトレオスが開発したSNS「PIAMY」を展開する中で生まれました。大阪のLGBTQ+タウンとして名高い堂山やミナミで、ビアンバーやカフェなど、様々なレズビアン・セクマイ関連店舗を紹介します。本冊子の発行を受けて、大阪での活動がさらに活性化されることでしょう。
全体像と内容
『ビアンマップ大阪 Vol.1』は持ち運びしやすいコンパクトサイズで、各ビアンバーの情報が視覚的に伝わるマップを含んでいます。また、当事者へのアンケート調査結果や、ビアンイベント「Room L」が監修した「レズビアン・セクマイの出会い方ガイド」も収録しています。ここでの情報は、店舗の位置関係やイベント情報を通じて、セクマイの方々が安心して出会いを楽しむための助けになります。
この冊子は、レズビアンだけでなく、バイセクシュアルやアセクシュアルなど、全てのセクシュアルマイノリティ女性に開かれたもので、特に女性オーナーの飲食店も多く含まれています。
心強いサポート
星マリコ代表は、2024年からの新宿二丁目での発行後、ビアンマップを手にした方々が増えてきたと語ります。「ビアンバーに行くのは勇気がいる」という声に対し、全18ページにわたる内容でその不安を解消するため、各店舗の情報や、よく使われる用語集、専門家によるお悩み相談なども盛り込まれています。これにより、出会いの場をより快適にするためのサポートも充実。
大阪での文化と気づき
大阪版の制作を通して、代表は新宿二丁目とは違った、大阪独自の文化や温かい人々の魅力を感じたと言います。その土地の「違い」を楽しみながら、多くの方々がマップを手にして街へ繰り出すことを願っています。PIAMYはオンラインでの交流の場を提供していますが、このマップを通じてオフラインでの経験も豊かにしていくことが目的です。
参加しよう
『ビアンマップ大阪 Vol.1』は、2026年2月6日から大阪府内の各掲載店舗や協力施設で無料配布が行われます。LGBTQ+の皆さんが新たな出会いの場や居場所を見つける手助けをするこの冊子を手に、ぜひ大阪の街を巡ってみてください。新しい発見や素敵な出会いが待っています!
PIAMYの概要
「PIAMY」は、レズビアンやセクマイの方々が自由に交流できるSNSアプリで、現在では4万人以上に利用されています。オンラインの安全な空間で、実生活を豊かにするためのツールとしても機能しています。その中で、この新たなガイド『ビアンマップ大阪』が大きな役割を果たすことを期待しています。