台北メトロ西門駅に誕生「西門地下市」とは
台湾の台北市に新たなランドマークが誕生しました。それは、台北メトロ西門駅と直結した大規模なテーマ型商業施設「西門地下市(UNDERCITY: XIMEN)」です。2026年1月20日に正式にオープンするこの施設は、西門町のサブカルチャーの中心として、「若さ・多様性・共感」をテーマにしたサイバーパンクなデザインが魅力です。
没入型商業施設の概要
「西門地下市」は、総面積約931坪(約3,000㎡)に及ぶ大きな商業施設で、その全長は215メートルに及びます。若者文化の発信地である西門町に新たな商業施設が加わることで、観光客や地元の人々に新たなエンターテイメントの場を提供します。施設のデザインは、東京の秋葉原や原宿を思わせる熱気を持ち、訪れる人々に独特なカルチャー体験を約束します。
人気スポットの紹介
ACGゾーン
施設内には日本最大級のアニメショップ「アニメイト(Animate)」のフラッグシップ店舗が位置し、幅広い日本のアニメやコミックに関連する商品を取り揃えています。また、IPライセンス商品を扱う「FANFANS」などもあり、サブカルチャーを支える多くのブランドが集結しています。ここでは、日本のアニメファンだけでなく、海外のファンにも対応した各種アイテムが用意されています。
エンターテインメントエリア
「西門地下市」はK-POPファンの交流チャンスも提供します。特設の「FANME」エリアは、ファン同士が集える場所として計画されており、若者に人気のダンス練習スペースも完備。ストリート文化を強く感じられる活気ある場所です。
食体験の場
施設内には、アニメとコラボレーションしたカフェや、飲食ブースも展開しています。特に日本でも流行している「ガチャガチャ」体験が楽しめるコーナーは注目のスポットに。遊び心満載の体験型リテールにより、訪れた人々は楽しみの幅を広げられます。
今後の展望
「西門地下市」は、台北の観光地としての地位を確立し、観光客必見の「トレンドの聖地」として成長することを目指しています。また、DDMグループとの連携により、日本の優れたコンテンツがアジア全域に広がるための基盤としての役割を果たすことにも注目が集まっています。
DDMグループについて
DDMグループは、「DayDreamer Brings the Dream to Life.」をミッションに掲げており、クリエイティブチームとして2016年に設立されました。日本のコンテンツを文化の枠を越えた「感情の繋がり」として展開し、各種事業を一体化したビジネスエコシステムを構築しています。
今後、同グループは日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンなどでの海外展開を本格化させる予定で、アジア市場におけるIP産業の進化をリードする存在になることを目指しています。
「西門地下市」は、これからの #サブカルチャー の拠点として、その歩みを期待されています。