KERA CROSS第七弾『シャープさんフラットさん』の詳細が明らかに
2026年に上演されるKERA CROSSシリーズの第七弾、特に注目の作品が発表されました!
このシリーズは、劇作家および演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が手掛けた戯曲を、異なる監督たちが新しい視点で再創造する連続上演シリーズとして、2019年から始まりました。今回の作品は、KERAの半自伝的な戯曲『シャープさんフラットさん』で、ナイロン100℃結成15周年を記念した特別な公演になります。
公演概要
本作は、2026年6月19日から7月5日まで東京の紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで公演されます。その後は名古屋、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(7月11日〜12日)と、大阪のサンケイホールブリーゼ(7月18日〜19日)でも上演される予定です。
また、3月6日金曜日正午からcubit club plusにてチケットの最速先行受付がスタート。気になる方はお早めに!
公演ビジュアルについて
新たに解禁されたビジュアルは、主人公の劇作家・辻煙(柄本時生)を中心に、90年代の雰囲気を感じさせるブラウン管テレビが映し出され、虚構と現実の対比が巧みに表現されています。このビジュアルは、懐かしさと新しさが融合した仕上がりとなっています。
出演者のコメント
演出家のマギーさんは、「この最強メンバーとともにKERAさんの宝の地図を持って、新たな冒険に挑むことにワクワクしています。初演とは違った面白さを見つけることができそうです」と作品への熱い思いを語っています。
タレントや俳優たちもそれぞれの役への期待を寄せており、安達祐実さんは「KERAさんの作品に再び参加するのが楽しみです。興奮しています」とコメント。また、長年のブランクを経て舞台に帰ってくる高梨臨さんも、「15年ぶりの挑戦でとても緊張しています」と語り、自身の気持ちを正直に伝えました。
KERA CROSSとは
この連続上演シリーズは、KERAの独特な戯曲を新しい視点で演出する試みで、多くの名作が生まれてきました。過去には、鈴木裕美や生瀬勝久とのコラボレーション作品もあり、各公演はそれぞれ異なる風味を持っていました。
今回の『シャープさんフラットさん』は、1990年代初頭のバブル経済崩壊へ向かう時代を背景に、笑いを人生に捧げる劇作家の物語が展開されます。悲劇を喜劇に変えながら、辻煙の生きざまがそこに浮かび上がります。
詳細情報
公演の詳細やチケットに関する情報は、特設サイトや配信媒体、公式Twitter(X)で随時更新されていきますので、ぜひチェックを!
新しい解釈で生まれ変わる『シャープさんフラットさん』、期待が高まる公演にぜひお越しください!