人気ドラマ『牙狼＜GARO＞』20周年記念原画展が初開催、圧巻のイラスト500点を公開！

人気アクションドラマシリーズの金字塔、『牙狼＜GARO＞』が20周年を迎えるにあたり、初の原画展「牙狼画展」が2025年8月30日（土）から開催されます。このイベントは、原作者・総監督である雨宮慶太氏が手掛けたイラストの数々を一挙に展示するもので、ファンにはたまらない内容となっています。

展覧会では、雨宮慶太氏が描いた1,500点以上のイラストを収録した画集『牙狼画』の発売を記念し、その中から選ばれた500点以上の原画が公開されます。特に注目すべきは、「黄金騎士ガロ」の誕生を捉えた瞬間であり、多くのファンからの期待が寄せられています。

開催概要

- 会期: 2025年8月30日（土）〜9月15日（月）
- 開催場所: ヒルトピアアートスクエア（東京都新宿区）
- 開場時間: 11:00〜20:00（最終日の9月15日は18:00閉場）
- 入場料: 1,800円（税込）、未就学児は無料

また、特定の日にはサイン会も開催され、展示の一部が閉鎖されるため、参加を検討されている方は事前確認をお勧めします。

この原画展では、雨宮慶太氏の独自の筆使いから生まれた躍動感あるイラスト種々を体感できる貴重な機会です。新たなデザインや表現方法を追求してきた雨宮氏の視点を通し、作品の深層に迫ることができる展示内容となっています。

さらに、会場には展覧会専用のオリジナルグッズも充実しています。トレーディング缶マグネットやメタル缶バッジ、クリアファイル、Tシャツなど多彩な商品がラインアップ。特に、注目のコラボ商品、土田酒造との共同で作られた日本酒「慶ー2025 玄武ー」も限定販売され、貴重な体験となること間違いなしです。

ファンのみならず、多くの人々に愛されてきた『牙狼＜GARO＞』。原画展を通じて、その魅力を再発見し、感動を共有してください。会期中は、公式HPやSNSなどで最新情報を随時お知らせしますので、ぜひ注目を。

この特別な機会を逃さないよう、ぜひ会場に足を運んでください。雨宮慶太氏の世界を堪能し、心の中に深い印象を刻むことでしょう。