新刊『マンガと図鑑でおもしろい!わかる身近な化学の本』が登場
2026年5月20日、株式会社大和書房から待望の新刊『マンガと図鑑でおもしろい!わかる身近な化学の本』が発売される。これは、累計14万部を突破した人気シリーズの最新作だ。
化学の面白さを身近に感じよう
本書では、化学がどれほど身近で興味深いものかを徹底的に紹介している。ホットケーキがふくらむ理由や、エビやカニが赤くなる現象、氷が水に浮く理由まで、日常生活にあふれる化学の不思議をマンガと図鑑でわかりやすく解説。このような自然現象が背後にある化学の仕組みを知ることで、私たちの日常がどれほど豊かになるかを伝えている。
フラスコくんの冒険
物語は、宇宙からやってきたフラスコくんが主人公。彼のミッションは、地球上の化学を100個見つけること。このミッションに参加するのは、新波ハカセ、彼の孫リカ、そしてケンの3人。家の中や外に出て、さまざまな現象を探求し、冒険する姿を通じて、化学の基礎を学ぶ過程が描かれている。
特徴と内容
本書の特筆すべき点は次の通りだ。
- - マンガ形式で楽しめるため、子供から大人まで幅広い層が化学に親しむことができる。
- - 「物質」と「現象」に分けられた化学の内容が、イラスト図鑑として紹介され、締切に応じて詳しく学びたい場合は図鑑を参照できる。
- - マンガの中に配置されている「化学のキホン」によって基礎的な知識を身につけることができる。
- - 小学校低学年でも一人で読めるよう、全文にルビが付けられている。
目次には、「化学とは」「料理の化学」「家の中の化学」「家の外の化学」「化学図鑑」といった内容があり、段階的に化学の知識を深められる仕様になっている。
著者紹介
著者は、奈良県出身のうえたに夫婦。元々は化粧品メーカーで研究員を務めていた夫と理系ではない妻から成るユニットだ。彼らは「ビーカーくんとそのなかまたち」というオリジナルキャラクターを活用し、様々な形で理系の楽しさを伝えている。また、理系イラストレーターとしての活動も行っており、非常に多才だ。
監修を務めるのは、科学啓発作家の左巻健男氏。彼は長年にわたる教育経験を持ち、化学の面白さを多くの人に伝えてきた。
発売情報
- - 書名:マンガと図鑑でおもしろい!わかる身近な化学の本
- - 著者:うえたに夫婦
- - 監修:左巻健男
- - 発売日:2026年5月20日
- - 判型:A5判
- - 頁数:192ページ
- - 定価:1,870円(税込)
- - 発行元:株式会社大和書房
詳細は公式サイトをご覧ください。 https://www.daiwashobo.co.jp
この革新的な書籍は、化学の楽しさを学びながら実生活にも役立つ知識を提供する貴重な一冊になることでしょう。ぜひ手に取ってみてはいかがだろうか?