運命のコラボファイル
2026-02-19 23:34:28

江戸川乱歩と杉原千畝の運命を織りなす新コラボファイル登場

江戸川乱歩と杉原千畝の運命を織りなす新コラボファイルの誕生



日本の文豪、江戸川乱歩と国際的英雄、杉原千畝。二人の出会いから起こった運命が交差する物語を描いた小説『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』に基づく新たなコラボレーション商品『紙エール』ファイルがついに完成しました。これは、直木賞候補にもなるほどの人気作品であり、その魅力を引き立てる装画を忠実に再現した商品です。

同窓会の絆を表現する特別な商品


この新商品は、二人の主人公が同窓であることから生まれた偶然の出会いをもとに製作されました。出身校である旧制愛知五中(現在の愛知県立瑞陵高等学校)の同窓会『瑞陵会』向けにリリースされます。手にとることで懐かしい仲間の絆を改めて感じるきっかけになることを目的としており、2026年2月から入会記念の一環として配布が予定されています。

懐かしさと未来を象徴するデザイン


ファイルには、鳩山郁子氏による繊細な線画が描かれ、イラストは3種類用意されています。これらは、まさに同窓の出会いや未来への歩みを象徴しています。採用されたイラストは、株式会社イムラの先端技術によって鮮やかに再現されており、その品質には定評があります。

イラストの魅力を紹介


1. 表紙再現イラスト:小説の表紙を忠実に再現したこのイラストには、銃や本、着物姿の女性などのモチーフが含まれており、物語のミステリーな時代感が薫ります。
2. 友情の象徴イラスト:二人が向かい合って立っている姿が描かれ、着物と洋服のコントラストが年の差を感じさせる中での深い友情を示唆しています。
3. 親しみのある背中のイラスト:二人が並んで歩く後ろ姿は、同窓生の温かいつながりそのものを視覚的に表現しています。

新素材『紙エール』の魅力


このファイルに使われている『紙エール』は、王子マテリア株式会社と株式会社イムラによって開発された新しい透過性を持つ紙素材です。特に細かな印刷が可能で、話題を呼んでいるこの素材は、2024年には日本文具大賞サステナブル部門で優秀賞を受賞することも決まっています。

富国紙業の挑戦と背景


この商品の企画を行ったのは、江戸川乱歩と杉原千畝の出会いの地である早稲田に本社を置く富国紙業です。同社は創業から60年を迎え、紙卸売業を営んできましたが、昨今のデジタル化で紙需要が減少。新しい紙需要の創出を模索する中で、事業承継を機に新たな商品開発に乗り出しました。

その中で、この『紙エール』ファイルが誕生したのです。富国紙業の瑞陵高校OBである取締役が開発を主導し、長年のノウハウとネットワークを駆使して実現に至りました。この取り組みは、まるで小説に描かれた運命の出会いのような、偶然の産物とも言えるでしょう。

今後の展望


富国紙業は、この新商品が出版社にとってのIPビジネス拡大に寄与することを期待しています。そして、各地の同窓会に向けて有名人をモチーフにしたデザインなど、様々なカスタム製品を展開していく計画です。興味がある出版社や同窓会関係者は、ぜひ問い合わせを。

見逃せないこのコラボレーションファイル、あなたの手に取る日を楽しみにしています!


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