新登場!壁面ラック
2025-06-17 14:51:44

デスク周りをおしゃれに整理!新登場の大型壁面ラック「デスクの向こう側ウォールラック」

デスクの新たなスタイルを提案する「デスクの向こう側ウォールラック」



デスク周りの整理整頓に悩むガジェット愛好家必見のニュースです。Bauhutte(R)(バウヒュッテ)は、2025年6月に新たな製品「デスクの向こう側ウォールラック」を発表しました。この壁面ラックは、単なる収納にとどまらず、デバイスを美しくディスプレイすることが可能なアイテムです。

収納と展示を両立させる構造



「デスクの向こう側ウォールラック」は、突っ張りタイプ(BHW-700T)と据え置きタイプ(BHW-700M)の2つのバリエーションが用意されており、特にその収納力とデザイン性が魅力です。近年、多くの人が自分の選んだお気に入りのガジェットたちに囲まれた理想的な作業スペースを求めていますが、限られたデスク面積ではその要望を叶えるのが難しいのが現実です。しかし、この壁面ラックを使うことで、デッドスペースを効果的に活用し、本来のスペース以上におしゃれな環境を作り出すことができます。

特に、25mmピッチのパンチング加工が施された有孔ボードを使い、自由にカスタマイズできるラックは、好きなデバイスの配置を楽しむことができます。自身の作業環境に合わせたレイアウトも簡単に実現でき、自分だけのガジェットのショーケースを楽しめます。

さらに広がる作業スペース



デスクの奥行きを約25cm拡張することで、作業スペースが広がるのも大きなポイントです。「もう少しスペースがあれば・・・」という不満を解消し、大きめのモニターを設置したり、好きな周辺機器を並べたりするのに最適な天板を提供します。本製品は、モニター台としても使用できるため、作業性を損なうことなく画面を見やすい高さに配置できます。

高さ調節の簡便さ



また、このラックは棚板の高さを4cm間隔で調整可能で、工具なしで簡単に付け外しできるため、レイアウトの変更が非常に簡単です。さらに、大きなデバイスや縦長のアイテムにも対応しているため、まさに自由自在なレイアウトが可能です。自分の持っているガジェットに合わせて、最適な配置を意識することでより快適な作業空間が実現します。

製品の特徴



選べる2タイプ



  • - 突っ張り式(BHW-700T)
  • - 据え置き式(BHW-700M)

それぞれのタイプで異なる利用用途に応じて選べるのも嬉しいポイントです。

安定性と安全性



脚部形状はデスク脚と干渉しにくく、前転倒を防ぐ設計がされているため、安心して使用できます。

耐荷重



  • - 突っ張りタイプ:総耐荷重45kg
  • - 据え置きタイプ:総耐荷重35kg

ガジェットやデバイスをしっかりと支える強度があります。

価格や詳細情報



  • - 突っ張りタイプ(BHW-700T)
- サイズ:幅70×奥行35×高さ220~260cm
- 耐荷重:45kg
- 価格:27,800円(税込参考)
- 製品ページはこちら

  • - 据え置きタイプ(BHW-700M)
- サイズ:幅70×奥行32.5×高さ160cm
- 耐荷重:35kg
- 価格:21,800円(税込参考)
- 製品ページはこちら

「Bauhutte(R)」は、ビーズ株式会社の自社ブランドであり、ガジェット愛好者に向けて理想的な作業空間の提供を目指しています。今後のコラボ企画や製品情報に興味のある方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。公式サイトやAmazonブランドストアで、他の製品についても詳しい情報が掲載されています。必見です!


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