サラリーマンの新たな魅力を探る特別号「サラリーマンっておもしろいvol.2」の配布開始

サラリーマンの新たな魅力を発見！

東京都内の53のメトロ駅で、フリーマガジン「メトロミニッツ」の特別号「サラリーマンっておもしろいvol.2」が3月1日（土）より配布されています。スターツ出版とスターツコーポレートサービスのコラボレーションによるこの特集号では、働くことの楽しさや各企業のユニークな取り組みを紹介し、サラリーマンの新たな魅力を再発見することを目的としています。

特集「サラリーマンっておもしろいvol.2」の内容

この特集号は、「働くっておもしろい」というテーマのもと、いくつかの企業を訪問し、その独自の社風や職場の雰囲気、社員のために行っている施策などを深堀りしていきます。他の会社のリアルな声を聞くことで、自社の同僚たちの笑顔を思い出し、サラリーマンでいることの楽しさを改めて感じてもらえる内容になっています。

私たちサラリーマンは週のうち約5日間を労働に費やしています。その「労働」を「楽しんでいる」と感じることで、人生の質が大きく変わる可能性があることを、この特集は伝えています。特集タイトルに込められたシンプルなメッセージは、取材を通じて確信に変わったスタッフの思いでもあり、多くの人々にその魅力を伝えたいという願いが込められています。

「働くことは本当に面白い」

取材を進めるうちに、スタッフ全員が「会社って、働くことって、本当におもしろい」と胸を張って語れるようになりました。特集号では、前回の「サラリーマンっておもしろいvol.1」と連動し、たくさんの企業のトピックスに人事目線でアプローチしています。サラリーマンならではの特権とも言える、この面白さを感じていただけることが目的です。

特集では、当社のお客様へのインタビューを通じて「いい会社」を作るための重要なポイントや、人事・総務の責任者による座談会、そして「働くっておもしろい」の連載中のまとめも掲載。読者の方々に、サラリーマンだからこそ見えてくる新しい価値観を伝えています。

スターツコーポレートサービスの役割

スターツコーポレートサービスは、法人向け不動産サービスに注力している会社で、企業が働きやすい環境を整えることを目指しています。「社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに」というミッションを掲げ、毎年1000社以上に最適な不動産活用を提案しています。この特集は、彼らのミッションと強く結びついており、労働環境の向上に寄与することを目指しています。

メトロミニッツの紹介

「メトロミニッツ」は2002年に創刊されたフリーマガジンで、東京メトロの駅構内で配布されており、毎号約10万部の発行を誇ります。この雑誌は、「豊かな暮らしのヒントは『ローカルの日常』にある」というコンセプトに基づき、東京での生活をより豊かにするための情報を提供しています。

特集「サラリーマンっておもしろいvol.2」を手にとって、日常の中で新たな発見をしてみてください。楽しく働くことの可能性に出会えるかもしれません！